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この本の著者で本ソフトの作者杉本さんが、この制作に打ち込んだ時はまさに今の私と同じ気持ちではなかったかと想像します。次の旅行の前には立体画面で景色を確認した上で出かける事を楽しみにしています。
山に関する多くのガイドブックに出ている展望図や鳥瞰図はほとんどこのソフトを使っている。こんなものがタダで使えるのだから、山好きでインターネット利用者は是非使ってみてほしい。
本書は、カシミールを上手に使うための入門書で、(私は持っていないが)ハンディGPSと組み合わせて使う方法も面白い。
使える地図だが、国土地理院の数値地図をオンラインで使える会員になるのがいい。私もそうしている。私は山に行くとき、360°の展望図を印刷して巻紙のようにして持って行き、山頂で実際の風景と照らし合わせて見る。実に面白い。
磐梯山から北アルプスの五竜岳が見えること、月山から穂高が見えること(いずれも理論上だが)など、意外な発見も多い。
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