ずっとFH100の発売を心待ちにしていました。
1月初旬の発表から二ヶ月、
ついに発表となりました。
しかし、その間に、sonyのサイバーショットTX5に浮気をしていまして、
自分の中で、このカメラの便利さを日に日に感じることとなりました。
TX5の連写も、その後の写真の扱いも、すごく便利です。
でも、casio機でしかできないこと。
それは、パスト連写です。
ところがFH100の発表後、機能を知れば知るほど、
自分にとってFH100は、オーバースペックだと思い始めました。
FC150よりもわずかに大きい、重い。
広角に10倍ズームは、未だに惹かれるものがありますが、
10倍ズーム、使うか?広角、TX5で十分。
というか、どうも広角は便利だけど、
画面端がゆがんでいるよう…
となると、37mmの一般的なFC150でもいいかも。
それに、連写はシャッタースピードの関係で、
明るい環境でないと厳しい…
となると、FH100に4万以上も出して、
あまりいい写真が撮れなかったらどうしよう
なら、半値近くなっているFC150でも十分なのではないか
と考えるようになり、
店頭で実機を何度もいじっていて、操作性に好感も持っていたので、
ついにFC150を買うこととなりました。
やはり二台のカメラを持つなら、このくらいコンパクトだといいし、
コンパクトなのに、高い連写機能を持っているので、
使い勝手が良さそうです。
これから使い倒していきたいと思います。
【使用感】
プレミアムオートのように、今時シーンを見分けられるカメラが多いのに、
FC150はそれができないのはマイナス。
ベストショットは瞬間的に選ぶのは難しいです。
でも、連写機能との共存は難しいのかもしれません。
けっこう便利なのは、マニュアルでも細かい設定ができること。
無限遠、シャッタースピード、絞りのマニュアル設定、
ベストショットによるプリセット以外の
連写速度や枚数、パスト連写等の細かい設定。
本気でシャッターチャンスを狙うときは30枚連写ですが、
保存に時間がかかるので、
10枚連写の方が、細かく何度も撮影できるので便利かもしれません。
10枚連写の一括保存時間は6秒程度。
他機種の1枚撮りと比べても、それほど遅いわけではありません。
sonyのTX5で10枚撮ると、保存に18秒かかります。
連写の使い勝手はさすがに圧勝です。
しかもそれらの設定は説明書を読まなくても、
直感的にメニューをたどれます。
そして、意外に嬉しいのが、
モードメモリ機能。
ズーム位置やフォーカス方法など、それぞれに細かく、
電源を切ったときに覚えておくか置かないかを設定できます。
これは便利。
遠くの被写体を、時間をおいて撮るときに、
いちいちズームしなくても、電源を入れたときに
先ほどの位置までズームしてくれます。
その分起動は遅くなりますが。
夜間の、特に照明を落とした室内は使い物になりませんでした。
ISO3200に設定してもだめ。
フラッシュを使えば大丈夫ですが、
連写機能は役に立ちません。
HS動画は使わないと思ってましたが、
撮ってびっくり。これを使わない手はありません。
全自動で手軽に撮りたいなら他機種ですが、
自分で細かく設定していきたいなら、FC150。
万能とは言い難いカメラですが、
連写に特化した機種ならでは、この機種でしか撮れない写真があります。
FH100はモードダイアルなどつき、
さらに設定が楽になっているのだと思いますが、
10倍ズーム・広角・メカシャッターの10連写にこだわらなければ、
FC150でも十分いけます。
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