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カケラ [DVD]
 
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カケラ [DVD]

満島 ひかり, 中村 映里子, 安藤モモ子 DVD
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)
参考価格: ¥ 3,990
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登録情報

  • 出演: 満島 ひかり, 中村 映里子
  • 監督: 安藤モモ子
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 言語 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: アミューズソフトエンタテインメント
  • DVD発売日: 2010/12/22
  • 時間: 107 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B004478JQ2
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 19,805位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

【特典映像】
本編のほかに、予告編、メイキング、初日舞台挨拶、おまけインタビュー(予定)

【スタッフ】
監督・脚本 安藤モモ子
原作 桜沢エリカ(「ラブ・ヴァイブス」集英社/祥伝社コミック文庫」)
音楽 ジェームス・イハ(ex-スマッシング・パンプキンズ)
プロデューサー 桃山さくら 渡邉啓子
アソシエイトプロデューサー 橋口一成
撮影 石井浩一
照明 櫻井雅章
録音 横野一氏工
美術・装飾 嵩村裕司
編集 増永純一
監督補 川原圭敬
スタイリスト 野原英則(Baby Mix)

【キャスト】
満島 ひかり
中村 映里子
永岡 佑
光石 研
根岸 季衣
志茂田 景樹
津川 雅彦
かたせ 梨乃

【ストーリー】
夢や目標があるわけでもなく、なんとなく毎日を過ごす大学生のハル。ボーイフレンドの了太とは心が通うことはなく、いつも何かが欠けているような気がしていた。そんなとき、ハルはカフェで見知らぬ女の子に声をかけられる。「すてきだなと思う人とすれ違うことってない?」。彼女の名前はリコ。「気が向いたら電話してね」と電話番号を渡されたハルは、しばし呆然とするも、彼女のことが気になるのだった。
リコの職業はメディカルアーティスト。病気や事故で身体の一部をなくした人たちの精巧なパーツを作っている。ハルから電話がかかってきて大喜びのリコは、仕事を切り上げてハルをデートに連れ出す。ハルは恐る恐る聞いてみた。「ホントに女の子が好きなの?」「私はハルちゃんだから好きなんだよ。男も女もヒトでしょ。男だ、女だって思うから苦しくなるの」。不意に吸い込まれるようにキスされてドキドキのハル。「友愛を誓うキスだよ」とリコ。リコとの時間に安らぎを感じる一方、了太との関係にますます疑問を感じるようになるハル。もうひとりの彼女と別れるというくせに、ふたりが仲良くマンションに入っていくのを見てしまったのだ。動揺したハルは、気づいたらリコのもとへ向かっていた。
リコがメディカルアートという職を選んだのは、欠けているところを補いたいからだという。リコはしっかりと自分の足で立っている。それにひきかえハルは、自分のしたいことがわからない。ただはっきりしているのは、誰かに愛されたいということだけ……。ふたりの2度目のキスは、友愛のキスじゃなかった。
ハルは自分との関係をはっきりさせようと了太の部屋に行くものの、つい惰性で了太と寝てしまう。どうしたらいいのか、どうしたいのかもわからなくなっていくハル。
そんなふうに了太とズルズル関係を続けるハルに苛立ったリコは「甘えてる だけだよ。弱すぎるよ!」と言い放つ。カッとなったハルも「男と恋愛したことないくせに!」と言い返し、大げんかになってしまう。
ハルにキツイことを言ってしまったリコは、落ち込み気味でレズビアンのサロンにいた。そこでリコがパーツを作っている患者の女性、陶子に出会う。彼女もどうしようもない孤独

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

新進気鋭の女性監督・安藤モモ子のデビュー作。これといった夢や目標もなく、何となく毎日を過ごす平凡な大学生・ハルは、ある日事故や病気で失った身体のパーツを作るメディカルアーティストのリコと出会う。主演は満島ひかりと中村映里子。

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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By husbee
私は当事者では無いので完全には分かりませんが、初めて観た時は、実際の日本のレズビアンカップルの方達の日常での苦悩などはまだ繊細には描ききれてはいないのではないか、と感じてしまう部分があったので、せっかくこのテーマにしているのに、少しもったいないなと最初は思いましたが、それでもストレートの監督の方がレズビアンというテーマを丁寧に扱えている作品はかなり少ないと思うので、そこがこの映画の良さなのかなとも思いました。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Rocky Jr. トップ1000レビュアー
奥田瑛二や行定勲などの助監督も務め、撮影現場も経験しているという。しかも自分で脚本を書き、監督もしているというから、
マルチな才能をいかんなく発揮した傑作か?それとも、マリファナでラリッタようなサイケデリックな色彩感覚だけが目立つ映像なのか?
それとも自信過剰のハッタリの映画なのか? 傑作か駄作か確めかめたかったです。
主演が「愛のむきだし」の満島ひかり(ハル役)と、悩み多きハルと「対」の相手は、オーディションで抜擢されたややボーイシュモなデル出身の中村映里子(リコ役)。
ストーリーは、この二人がレスビアンな関係で進行します。

リコは明け透けに、ハルちゃんが好きー、女の子の感触が好きー、女の子って柔らかくすべすべしていい匂いがするでしょー、
どうせなら男と女ではなくて、自分にとって気持ちよい人と触れあいたいーと、ハルに交際を打ち明ける。
ハルは、どことなくミステリアスな雰囲気の彼女に関心を抱く。男にはない「女」の魅力にみせられ、コースターに書かれた電話番号に連絡する。

了太の浮気を疑って「恋」そのものに疑心暗鬼していたので、ハルはリコとの女同士の密接で不可思議で濃厚な触れあいに引きつられていく。
リコは、男と女の「性」を染色体が46本で、XY・XXの染色体によって男女が決りー、男と女の違いは男が作り出すのよー、男も女も人でしょー、
男だ女だって思うから苦しくなるのー、人はみんな最初は女なのーと、男と女のセクシャリティーを説明する。

女の思春期をそろそろ終えようとしている安藤モモコが、女の何を描こうとしているのかー?
映画が面白くなっている私としては、若手女性監督が、人間の「何を」ー凝視するのか。「女」の何を見つめるのか?
女の「性」の何をー素材にしたいのか…?大変に興味がありました。或いは、女は「性」の青い蕾の年齢をどう描いていくのか?
の映像に、特に期待感がありました。

「カケラ」という言い方自体が、女が男の従属物であり、男と女の関係性をアダムの「カケラ」からイヴが誕生したような従属性までイメージさせる言葉です。
女は男の「カケラ」である・・と喚起させますね。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By コンスーマー VINE™ メンバー
満島ひかりがインタビューに答えて「私はリコを演じると思っていました。」と語り、「物凄い低空飛行を強いられて精神的に辛かった」とも言っていました。
確かにシャキシャキしたイメージのある彼女にしては、かなり抑えた演技と表現が求められる役だったと思います。でも、それを繊細かつ丁寧にちゃんと表現して、ハルが街のそこかしこに存在する無気力で、周りに流され続けてる女の子に同化して、画面の中にちゃんと存在してました。

しかし、安藤監督の「腋毛を剃らないで」や「男が持っている女に対する幻想を壊したかった」等々発言はあまりにつまらない。
そんな重箱の角つつく様な問題じゃないでしょ? ハルとリコの日常に在る混沌は。

あとどうしても嵌らなかったのが中村映里子のキャスティング。人の顔はその人となりを写すと思ってて、あの子の中に無い人格を演技でコテコテに作って必死に表現しようとしてる様にしか俺には見えなかった。あぁ、安藤監督が付きっ切りで中村映里子に演出したって言ってたね。そう言えば。
 
日本映画が繊細な問題や日常の些細な出来事を題材に撮るのは良いけど、その方向性が日本映画の衰退を推し進めてる様な気がするのは俺だけ?
予算、スポンサー、その他モロモロ問題は有るんだろうけど、なんか映画館に観に行きたい映画が少ないんだよなぁ・・・・
こう言う映画観ると益々映画館に観に行くのが怖くなる。映画館でこの映画観たら「DVDで十分たった〜」って思うだろうね。

満島ひかりが出演してたから観たけど、他のキャストだったら絶対観る事が無い作品でした。
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投稿日: 7日前 投稿者: happybear0823
観れば観るほど味がある映画。
 映画「悪人」での満島さんの演技がとてもよかったので、違う作品も観てみたいと思い、主演をしている「カケラ」を観ました。... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: tomo.y
安藤監督はS・コッポラに負けていないと思う。
本作は、やはり満島ひかりの魅力に負うところが大きいシャシンだ。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: katsuya30
満島ひかりの純朴さに惚れる。
満島ひかりのほぼすっぴんメークも可愛い。
彼女のほかの作品とはだいぶ違うよう?
肉食系女子のリコにほぼリードされまくり。... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: はったり半蔵
カケラがヒリヒリ痛む
はる、リコ、陶子のそれぞれが心に埋めたいものがある。

けど、埋めるのはなかなか難しく、愛というカケラは埋めても痛む。... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: 犀の角
愛をつくる こころで作る
あなたは、同姓に

興味を持たないってことは

なくはないよね?

じつは、... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: プリン天使
何度観ても飽きません。
リコ、ハルどちらともにも感情移入した。カケラを補うのに男女関係ないんだと思った。観ててリアルで、同性愛の方々の恋愛観男女と何の変わりなく自然でした。心の揺れ動きが... 続きを読む
投稿日: 13か月前 投稿者: かき氷
人間なんて不完全な作品。それを魅力的に言い当てた完全な作品。
人間なんて不完全な作品。だから、こんなにも愛すべき対象物。男とか女とか関係ない。... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: 安藤教授
好きんなると
めちゃくちゃカッコ悪くて嫌らしい自分が現れ、いてもたってもいられなくなる様な、恥知らずな衝動。好きな相手さえ、平気で呆然とさせる程の堂々した暴走。... 続きを読む
投稿日: 17か月前 投稿者: 蔵人
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