相変わらず、安心できる画力だ。
感情の揺れの表現に感動。
迫力を出すべきところを弁えている描き方にゾクゾクしてしまう。
さて2巻は三田村と花介のコンビが守護霊の消滅してゆく事件を追う、という展開。
これも犯人が匂う…どころじゃなくモロバレのような気がしなくもないが、さすがにこれはダミーフラグだろう。
もしそうだったとしたらだいぶ面白くなってくるのだけれど。
魂を輪廻させるために存在する国「シェオール」と罪を犯した魂を罰するために存在する国「メスラム」のふたつの黄泉の国
あとはシェオールの学校の支部の存在なども明らかになって、世界観がハッキリしてきたような気がする。
話の内容はシリアス色が増してきたが、全体的にはコメディチック。
笑えるわけではないがニヤニヤしてしまうような、そんな漫画である。