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カインド・オブ・ブルー+1
 
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カインド・オブ・ブルー+1 [Limited Edition]

~ マイルス・デイビス
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登録情報


 
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商品の説明

Amazon.co.jp

   50年代末、それまでジャズの中心的なスタイルだったハードバップが、先鋭な発想をもったミュージシャンには飽き足らないものと映るようになっていた。そこでマイルス・ディヴィスは、煮詰まった音楽の一新を計るべく、ジャズの演奏原理に「モード」と呼ばれる新しい音楽理念を導入した。そのときに作ったのがこのアルバムである。
   発売と同時に大きな反響を呼んだこの演奏は、新時代のジャズとして、60年代のジャズシーンを主導する重要な歴史的役割を果たした。またこの作品は、ジャズファンだけでなく幅広い層から長期にわたって支持されたこともあって、ジャズアルバムでは異例ともいえるセールス枚数を記録している。
   綿密に構成された内容は、それまでのジャズのイメージを変える斬新なものだ。(後藤雅洋)


内容(「CDジャーナル」データベースより)

モードを駆使し,音数を極力押さえた絶妙なマイルスのソロも含め、全体に気品が漂ってくるクールな名盤。

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12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 最高傑作だと思います。, 2003/11/10
マイルスにはいろんなアルバムがありますが、これを超えるアルバムはないでしょう。もの凄い緊張感を感じますが限りなく美しいです。何度でも聴けます。私はロック世代の人間でロックやフュージョンも大好きですが、マイルスのフュージョン路線は嫌いです。(楽しめないから)やはりこの時代が最高でしょうね。よく言われるモードとかはど~でもいいので(聴く側には関係ない話です。ちなみに私は楽器もたしなみますが。)とにかく聴いてみて下さい。絶対お勧めです。
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16 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 自分ごときがレビューを書くのは恐れ多い名盤, 2003/12/20
By みでじゃ - レビューをすべて見る
(TOP 500 REVIEWER)   
モダン・ジャズの入門として何か1枚と問われれば、ためらいなくこれを挙げる(という人がほとんどだろう)。ピアノのビル・エバンスは、ここに納められた音楽の神髄を「一筆書の墨絵」に例えているそうだが、正にそのとおりで、とりわけ「ソー・ホワット」で楽器の出す音譜の一つ一つがだんだんに絡み合って最後に全体像が完成されていく様は至福の数分間だ。この1曲だけは、昔、故・油井正一さんが司会をされていたFM番組で初めて聞いて衝撃を受けて以来、もう30年近く聴き続けているが、いまだに聞くたびに興奮を覚える。自分なんぞがレビューを書くこと自体恐れ多いと思わせる、名演奏中の名演奏が納められた名盤である。
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 すみからすみまでムダのない、超大傑作!!, 2001/8/29
By ☆☆☆☆☆ - レビューをすべて見る
(TOP 500 REVIEWER)   
1959年作品ということだが、これ以来音楽業界は一体何をしていたのだろうと思うほど、新鮮で、今日のどのアルバムより新しい。So whatは、ピアノのイントロ、ベースのあと、これまで聴いたこともなかったような新鮮な和音が弾かれる。終始ピアノがリードする。トランペットに次いで入ってくるコルトレーンはどう猛さを隠して、急に洗練されて聴こえる。アルトサックスの澄んだ高音は純粋に生理的に気持ちがいい。Freddie freeloaderはエバンスが入っておらず、おまけ。Blue in greenは、ピアノの和音から入る。マイルスのソロもしびれる。意外にも、コルトレーンにまで寂寥感がひしひしと伝わる。asは抜いてシンプルにし、ピアノの和音v.s.マイルスのバラードという対比を明確にしている。All bluesは作品中唯一リズムが強調された曲。やはりマイルスとエバンスの掛け合いが焦点になっている。コルトレーンは壮大な表現。そして総括するかのようなエバンスのソロ。これを聴くと、多々聴かれるライブでのこの曲は少々雑である。 Flamenco sketchesは静かなピアノの主題とベースで始まる。静寂なトランぺットの主題。後のソロの世界につながるかのようなコルトレーンのゆったり気を大きくもったバラード。asのソロを経て、まさに曲の主題である、水表面をゆらゆら漂うようなエバンスが出てきて、最後マイルスが短くまとめる。以上、素晴らしいの一言
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