著者からのコメント
結婚適齢期前後の独身女たちは「いつ結婚するの?」と周りから言われ続ける。やっとの思いで結婚したら「いつ子どもを生むの?早く生まないと・・」と余計なおせっかいをうける。一人子どもを生むと「ひとりっこじゃかわいそうよ。もう一人生まなくちゃ!」と言われる今時の女たち・・。
今は同じ独身女からも『負け犬』とあせらされ、「いつ夢を実現できるのさ~」とジレンマにかられている女たちも多いのではないだろうか。
そこで、密かに流行っているのが「主婦子連れ留学」だ!
やりたいことは結婚して、子どもを生んでから・・が、もしかしたら一番風あたりが弱いのかもしれない・・と女たちが気がついた末の結論だ。ダンナや姑さえ納得させればいいのだから、世間の不特定多数の「結婚して子どもを生むべきと考えているおせっかい人間」たちを相手にするよりは、ずっと楽だからだ。
そして私も…その一人だった。
しかし!!
現実はそんなに甘くはなかった。留学費用の捻出やら、実母の大反対やら前途は多難だったのだ。それらをやっとの思いでクリアして出かけたスペインは、またまた困難続きだった!。
その三週間の9才の娘を連れてのフラメンコプチ留学をまとめた「オーレ!!夢のスペインへ!!」。
癒されるだけでは物足りない「元気をもらいたい」そう思っている人にぜひ読んでもらいたい本なのだ。
内容(「BOOK」データベースより)
実の姉の乳ガン発病を機に『やりたいことはやれるうちにやっておかなければ』という思いを強く持ち、実母の大反対を押し切ってスペインへ旅立つ。