「鋼殻のレギオス」をはじめとするレギオスシリーズの公式解説本の第2弾です。第1弾が学園都市ツェルニのパンフレット風という内容で、ほとんど鋼殻のレギオスのことにしか触れていなかったのに対して、今回は外伝のレジェンド・オブ・レギオスと鋼殻のレギオスとの繋がりや、両作品の設定について詳しく触れています。外伝を読んでいない方が外伝について知るために読むのも良いですが、どちらかと言うと外伝は読んだけど設定がイマイチ理解できなかったという方にお勧めの1冊だと思います。外伝には挿絵が一切無く、口絵にはサヤのイラストしか描かれていないので、アイレインらのラフ画を見れるのもファンには嬉しいサービスです。
巻末にはエドが主役の書き下ろし小説が1つ付いてます。エドはどこまでも読者視点なキャラクターなので、非常に感情移入がしやすく読みやすいです。