2005年、PARAMOREの1stアルバムです。
PARAMOREは、アメリカ・テネシー州出身のバンドで、結成は、2004年。
わずか、結成1年で、デビューです。
デビュー当時、Haley Williams (Vo)は17歳、Zac Farro (Dr)は15歳でした。
楽曲は、エモ系ロックです。
Haleyの歌唱は、ヒステリックに叫び、爽快にドライブし、優しく広がりのある声で包み込みます。
そこらのエモ・バンドより、表現力があります。
この時点で、既にキャッチーで気持ちのいい爽快な楽曲が、たくさん並んでいます。
現在のPARAMOREの骨格・基礎は、シッカリと出来上がっています。
現在でも、
"Emergency", "Never Let This Go"などは、「最高!!!」って思います。
ただ、難を言えば、「デビューが早すぎたのか?」「緊張していたのか?」
演奏・歌唱が、ちょっと「緊張気味・硬い」と感じられる場面があります。
「力が抜けない → 振幅を大きく取れない → パンチ力・表現力にリミッターがかかる」といった感じです。
それでも、それでも、「☆4.5」くらい、素晴らしいデビューアルバムです。
「Rock Princess ・ Haley Williams 登場!!!」です。
(参考)
日本盤は、ボーナストラック「O' Star」収録。