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商品の説明
内容紹介
関東選手権準決勝。相手は優勝候補の超実力者・加賀谷健。勝ち進んできた代償としてスタミナを失ったメグルには過酷な試練となる一戦。練習で培ったすべてをぶつけるべく試合が今、始まる!!
著者について
遠藤 浩輝
1970年、秋田県生まれ。大学在学中の1995年、『カラスと少女とヤクザ』がアフタヌーン四季賞秋のコンテストで四季賞に入賞し、デビュー。続く冬のコンテストで『きっとかわいい女の子だから』で四季大賞を受賞。その後読み切り作品『プラットホーム』『神様なんて信じていない僕らのために』を経て、1997年より同誌にてSF長編『EDEN』の連載を開始。2008年現在まで10年を超える長期連載となる。
登録情報
- コミック: 192ページ
- 出版社: 講談社 (2011/5/23)
- 言語: 日本語
- ISBN-10: 4063523632
- ISBN-13: 978-4063523638
- 発売日: 2011/5/23
-
商品パッケージの寸法:
18.2 x 13 x 1.8 cm
- おすすめ度:
5つ星のうち 5.0 レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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Amazon ベストセラー商品ランキング:
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最も参考になったカスタマーレビュー
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:コミック
1巻から5巻まで丹念に描いてきたものが、一つの結実を迎えます。
伏線というより運命の糸とでもいうべきものが張りめぐされているこの作品。
6巻を読み終えた瞬間に、もう一度1巻から全部読み直そうと思いました。
格闘技の技術面の描写だけでなく、なぜ戦うのか、悩みや痛みや辛さをどう乗り越えてきたのかという精神面の描写の支えがあるからこそ、ここまで惹きつけられるのでしょう。
カバー裏の作者の言葉も必読だと思います。
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:コミック
ラストで喬の方から廻に話しかけてくるのを見てぐっときた。
少年時代に同じ空手で切磋琢磨したにもかかわらず
成長してからのストーリーになってすぐに
「昔からあいつのことはきらいだった。」
と、言い放った喬。
しかし今回、試合に負けたとはいえ、
勝負には勝った感のある廻を認めた。
さすが遠藤さん。かっこいいぜ!!
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:コミック
購入した当初はただただ「すごく面白い」という感想のみでしたが、今になって読み返すと涙が止まりません。
廻の試合を前に勇大のダメージを目にして動揺を隠せない健一郎さん。
プロとして活躍し普段は二人を監督してジムで指導している健一郎さんは何だか遠い存在でしたがこのシーンで「あぁやっぱりこのヒトも人間なんだな」という事がこちらに伝わって来て印象が変わりました。
この漫画は廻や勇大だけじゃなくファイターズブリューのメンバーの奮闘そのもので、この巻はメンバー同士が強い絆で結束されている事を特に印象付けるエピソードになってます。
敗北して挫折と戦い続ける意味に葛藤する廻をそっと諭す健一郎さんの実直で男気ある姿に心打たれました。
この漫画の登場人物はみな順風満帆とはいかない日々を泥臭くもがきながら生き抜いてます。
彼らのことを応援しながら自分ももう少し頑張ろうと思えるこの物語に出会えて本当に良かった。
これからの連載もすごく楽しみです。オススメです!ぜひ一読してみて下さい。
【10月27日追記】
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:コミック|Amazonで購入
準決勝 廻vs加賀谷
圧倒的な強さの加賀谷。対する廻は、ギリギリに追い込まれたところで、
意外な粘り強さを見せる。
マキちゃんとの首相撲、まりあさんとのミドルキック。
これまでの地道な練習の成果が、ここにきて、やっと見え始めてきた。
試合の結果は他のレビュアーが書いてしまっているが、
廻は、確実に強くなっている。
試合の終わり、廻に手を差し出した加賀谷にも、熱いものを感じた。まっすぐすぎて
不器用なヤツ、なんだな。
で、あとがき読んだんですが。
震災を超える、パンチラですか。う〜ん。
パンチラはともかくとして、この6巻での廻の試合は、現在の日本に向かっての
つよ〜いメッセージになってるような気がします。読み方によっては、ですよ。
下がるな!踏みとどまれ!前は出ろ!
当たんなくてもいいから、拳をだせ!
困難を乗り越えて、強くなっていくために必要なものが、この試合の中にあると感じた。
次巻、マキちゃん、大活躍なのか?たのしみ〜!
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:コミック
丁寧に描かれた作品だな、と素直に思いました。
たった4分間の試合に、単行本ほぼ一冊が費やされています。
それでいて、けっして冗長には感じられない。
長めの回想シーンがあったりもしますが、それも苦にはなりませんでした。
この第6巻までを読むかぎり、遠藤浩輝氏は、主人公が、対戦相手が、そして他の選手たちが、「なぜ闘うのか」という問いに対するそれぞれの答を、自分の手で掴んでいく過程を、きっちりと表現していこうとしているようです。
そして、闘う理由の如何に関わらず、勝敗はつく。
その中で選手たちは揺れ、また、新たな答を手にしていく。
そんな青春群像劇を、修斗というマイナー競技(失礼)を通じて紡いでいくところに、この作品の妙味があります。
主人公たちが努力をし、犠牲を払って闘う理由は、金銭でも名声でもないことが最初から自明であるからです。
なのに彼らは闘う。
闘い続ける。
その到達点に何があるのか、最後まで付き合ってみたいと思わせてくれる第6巻でありました。
そしてどうやら次巻は「彼女」のお話のようです。
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