1回戦で体力を消耗し尽くした後の、トーナメント2回戦 進出。
苦戦を強いられるメグル。一本勝ちを狙う対戦相手の戦術に 振り回される。
腕もまともに上がらなくなるほどボロボロにされてしまう。
「俺って こんなに 往生際の悪い奴だったっけ?」
「だめだ、もうだめだ」
それでも、なお戦うことをあきらめないメグルだったが…。
一方、準決勝 北村勇大 VS 山吹木喬
勇大も、喬の底知れぬ技に、翻弄される。
「こんなはずじゃ、なかったろ?」
自分の持つもの すべてを出しきって、喬に食い下がる。
そして、勇大が、なぜ総合格闘技へ入ってきたのか 語られる。
負けたヤツも勝ったヤツも、それぞれに抱えているモノ背負っているモノがある。
互いにぶつかり合い、殴り合いの果てに、何があるのだろう。
どんなに背負うものが大きくとも、勝負の結果は、一つだ。
死力を尽くした果ての負けならば、くやし涙を呑みこんで、胸をはれ。おまえはまだ強くなれる。
ボクシング、ムエタイ、レスリング、柔術、全てをかみ砕いたうえで、
空手という箱の中に入れようとする、喬の闘いっぷりが見どころでした。
「そもそも古流の空手は一対複数の闘いが前提だ」
「真の空手に逆突き無し」
「左右で守り、左右で倒す。区別は無い」
そうなのか。古流空手にちょっと興味でてきた。
今回ちょっびっと 顔だした 加賀谷健。優勝して当たり前の実力だそうですが、6巻で
どんな試合を見せてくれるか楽しみだ。
注文出した後、なぜか家に5巻があった。オカンが買ってた。げげっ。なんでやっ?!
ここに超熟目前熟女のファンが、一人……。