2006年、Gary Mooreのアルバムです。
Peter Greenへのオマージュ盤「Blues for Greeny」以後、「枯れ」「渋み」「ブルージー」が増しているのですが、
このアルバムでは、更に一層、「枯れ」「渋み」「ブルージー」が増しています。
虚飾の無い「Live感」も、素晴らしいです
で、今回の特長は、楽曲・演奏ともに、「泣き」です。
Blues曲、ブルージーなBallad曲とも、「哀愁感」や「郷愁感」を感じさせるメロディが多いです。
また、GaryのGですが、「泣きのギター」満載です!
ちょっとしたリフやフレーズにも、「泣き」の味付けが!
「泣きのギターソロ」も満載です!
オリジナル6曲、カバー4曲で、全10曲。
ちなみに、カバーは、
Elmore James (tr.1), Willie Dixon (tr.2), Otis Rush (tr.6), Jerry Beach (tr.10)。。。となっています。
演奏は、
Gary Moore (Vo, G), Don Airey (Key), Jonathan Noyce (B), Darrin Mooney (Dr) etc です。
アルバム全編通して、本当に、どっぷりと「Garyの泣き」に浸れるアルバムです。
Hard Rock路線、Blues路線問わず、「Garyの泣き」が好きなファンには、大推薦です。
虚飾の無い「Liveなサウンド」で、「男・Garyの泣き」に、もらい泣きしてください。
(tr. 6での、「キュッ!」っていうギターも、最高です!)