Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
オールコックの江戸―初代英国公使が見た幕末日本 (中公新書)
 
イメージを拡大
 

オールコックの江戸―初代英国公使が見た幕末日本 (中公新書) [新書]

佐野 真由子
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 903 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
7点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/28 月曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と一外交官の見た明治維新〈上〉 (岩波文庫) ¥ 819 をあわせて買う

オールコックの江戸―初代英国公使が見た幕末日本 (中公新書) + 一外交官の見た明治維新〈上〉 (岩波文庫)
合計価格: ¥ 1,722

在庫状況の表示

  • 対象商品: オールコックの江戸―初代英国公使が見た幕末日本 (中公新書)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 一外交官の見た明治維新〈上〉 (岩波文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

一九世紀半ば、江戸‐ロンドン間の文書のやりとりに蒸気船で半年近くを要した時代、一人の外交官が担う責任は、今日とは比較にならないほど大きかった。そんな時代、日英関係の仕事は、初代駐日公使ラザフォード・オールコックの手に完全に託されていたといってよい。本書は、一八五九年から六二年まで、日本の外交にとって決定的に重要だった三年間の彼の思考と行動を、在外史料を駆使していきいきと描いた幕末物語である。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

佐野 真由子
1969年(昭和44年)、東京都に生まれる。1992年、東京大学教養学部教養学科(国際関係論専攻)卒業後、国際交流基金に勤務。在職中、1997‐98年にケンブリッジ大学に留学、国際関係論専攻修士号(MPhil)を取得。2002年より、ユネスコ(国際連合教育科学文化機関)文化局無形遺産課勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 283ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2003/08)
  • ISBN-10: 4121017102
  • ISBN-13: 978-4121017109
  • 発売日: 2003/08
  • 商品の寸法: 17.5 x 11 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 109,444位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

星4つ
0
星3つ
0
星2つ
0
星1つ
0
最も参考になったカスタマーレビュー
32 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
 英国の初代駐日総領事オールコックの駐在時期1859年から62年までの、彼の生活、幕府との折衝、本国とのやり取り、当時の日本国内情勢への彼の見方などを、回顧録的に書いた本である。オールコック自身の著「大君の都」が岩波文庫全三巻で存在するが、大部なので、この本を読んでも大体のことは分かりそうである。

 この本の特色は、彼が本国の外務大臣、次官に宛てた公信記録を多く読み込んでいることである。これをベースに他の資料を参照しながら、オールコックに「代わって」回顧録を執筆したような感じに仕上がっている。従って、自伝を読むようで、面白いが、全くの自伝でもなく、彼を突き放して見ているところもある。これまでこうした本はあまり無かったと思われるが、考えてみると、例えば日本の明治の政治家などについては、その残した日記などをベースに同じような試みが多くなされている。結局、英語の原史料を読めるチャンス・能力のある人が、今までこういう分野に興味を持たなかったということかも知れない。

 色々な読み方の出来る本である。発展途上国政府と交渉するというのは今でもこんな気持ちになるのかなあ、と実感できる部分もあるし、出先が本国、本社を動かすときは疲れるなあと共感する部分もある。また、こういう外交官が多くいたから、大英帝国が世界をリードできたんだろうなあと、現在の日本に引き比べて考えさせられる部分もある。

このレビューは参考になりましたか?
45 人中、41人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
 初代在日英国公使オールコックの等身大の人物像を通して見た「外交の文化史」である。陳腐な例えで恐縮だが、著者は、まるで歴史小説を読むように読者を夢中にさせる筆力を持っている。自らも国際交流を生業とする著者は、オールコックへの過度とも言える感情移入と、冷静な史料分析との間を微妙なバランスをとりつつ、幕末の英国外交官の活動と日本社会を再現している。この微妙なバランスが、緊張感を呼び、読者もまたオールコックを通してみる幕末日本に感情移入されるという仕組である。読者はまさに手に汗を握ることになる。

 特に日本側の対応に何度も煮え湯を飲まされながら、ロンドン万国博での日本紹介に心を注ぐオールコックの姿に心を打たれる。またロンドン万国博への道中をともにした日本人官僚との交流などの微笑ましいエピソードに満ちている。著者の脇役に対する配慮も主人公オールコック譲りである。

 現在の我々の視点は、幕末の日本人より、オールコックの視点に近いのかもしれない。読者は、かつての日本文化に郷愁を抱く。外交官としての使命と日本文化への愛情の間で、バランスを取りながら、自らの使命を全うしたオールコックの人物像。本書のキイワードともなっている「旅」という言葉にからめて、著者は、オールコックの引用した詩で、この書を閉じている。

「注意なさい、旅のお方! 何か見るに価するものを心に留めて、出かけたときより賢くなって戻らなくては、どんな旅をしたって、鹿の角笛をあげるわけには行かないよ」

 もしオールコックが本書を読むことができたら、大きな素敵な角笛を貰えるに違いない。歴史好きの人、国際交流に興味を持つ人、旅が好きな人、ほとんど全ての人に薦められる好著である。日本発と国際機関発の二つのペクトルが交差するところに自分の使命があると語る著者の今後の活躍が大変楽しみである。

このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す


フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換