内容紹介
6月6日6時の産声。
それは、災いの兆し・・・
<キャスト&スタッフ>
ロバート・ソーン…リーヴ・シュレイバー(東地宏樹)
ケイト・ソーン…ジュリア・スタイルズ(麻生侑里)
ベイロック夫人…ミア・ファロー (高島雅羅)
ジェニングス…デイビッド・シューリス (清水明彦)
ブレナン神父…ピート・ポスルスウェイト (勝部演之)
監督:ジョン・ムーア
脚本:デイビッド・セルツァー
製作:グレン・ウィリアムソン/ジョン・ムーア
音楽:マルコ・ベルトラミ
撮影:ジョナサン・セラ
●字幕翻訳:伊原 奈津子 ●吹替翻訳:中村 久世
<ストーリー>
6月6日午前6時、アメリカ人の若き外交官ロバート・ソーンは、ローマの病院で妻ケイトが産んだ赤ん坊が死亡したことを聞かされる。ショックに打ちのめされたロバートには、二度と子供が産めない体になてしまったケイトに、その非常な事実を告げることは出来なかった。すると、病院の神父が、出産中に命を落としたある母親の赤ん坊を差し出し、その子を引き取るよう勧めてくる。ロバートはその経緯をケイトに明かさぬまま、二人の子供として育てることにする。その子の名はダミアン。幸せに育てられる……はずだったが、やがて"不吉な前兆"が起こる。ダミアンの前で凄惨な自殺を遂げた家政婦、ロバーツに警告を発する神父の謎の死など。やがて邪悪な影は母親ケイトにも迫っていた!果たして666の刻印を持つ悪魔の復活は真実なのか?
<ポイント>
●「エクソシスト」「ローズマリーの赤ちゃん」と共に、3大悪魔ホラー!ホラーの金字塔「オーメン」が1000年に1度の復活
●2006年 全米初登場第4位!日本国内でも、トップ10入り!
●不気味なテーマ曲"アヴェ・サンターニ"などJ・ゴールドスミスの音楽はアカデミー賞に輝いた。
●"キリスト教の謎"に迫れる作品!~"ダ・ヴィンチにハマったら、もっと深い謎に迫ろう!!
<特典>
・THE SENTINEL TRAILER
・FEATURETTE - REVELATIONS666
・THREE DELETED SCENES
・FOUR TRALERS
・OMEN SERIES TRAILER(1:52)
・HORROR TITLES TRAILER(3:00)
・POINT PLEASANT SEASON1 : PILOT EPISODE (字幕・吹替)
Amazonレビュー
明らかな「繰り返し」だという点に目をつぶれば、『オーメン666』は、リチャード・ドナーが監督した1976年の人気作の忠実で巧妙なリメイクだと言える。デヴィッド・セルツァーの脚本は全く手を加えられておらず(ハリウッド作品のリメイクではよくあることだが)、完全に「余計な」映画だといえるが、新たな目で見てみると、もしくはオリジナルになじみのない人にとっては、かつて映画館を沸かせたドナーのホラー・スリラーの、シリアスで熟考された恐怖感のほとんどが再現されている。(当たり前だが)若い観客になじむように、グレゴリー・ペックとリー・レミックが演じた夫妻は、リーヴ・シュレイバーとジュリア・スタイルズが演じた。アメリカ大使としてイギリスに新しく赴任したロバート・ソーンと悩み多き妻キャサリンは、幼い息子ダミアン(シーマス・デイヴィー=フィッツパトリック)が、悪魔の化身ではないかと疑うようになる。心配したローマの神父(ピート・ポスルスウェイト)とフリーランスの写真家(前作でデヴィッド・ワーナーが印象的だったが、今回はデヴィッド・シューリス)も同じように、この悪魔のシナリオに恐怖を抱く。そしてダミアンを守る不気味なベビー・シッター(ミア・ファローが当たり役)が現れ、これがダミアンが悪魔であるという証拠となる。そしてすぐに、バチカンのハルマゲドンが始まった。監督ジョン・ムーア(『フライト・オブ・フェニックス』もリメイクしている)はスリルとサスペンスの雰囲気をうまく出していたが(主要人物の死など)、デイヴィー=フィッツパトリックの存在感が弱いのが残念だった。彼はオリジナルのダミアンほど恐怖心を抱かせることができなかった。しかしながらこのリメイク版『オーメン 666』は、嵐の夜に見るのにふさわしいという価値はある。(Jeff Shannon, Amazon.com)