内容紹介
6月6日6時──。
2人の子供が生まれ、1人が死んだ……
それが<オーメン>の始まりだった。 <キャスト&スタッフ>
ロバート・ソーン…グレゴリー・ペック
キャサリン・ソーン…リー・レミック
ジェニングス…デイビッド・ワーナー
ミセス・ベイロック…ビリー・ホワイトロー
ダミアン…ハーベイ・ステファンス
監督:リチャード・ドナー
製作:ハーベイ・バーンハード
脚本:デイビッド・セルツァー
音楽:ジェリー・ゴールドスミス
●字幕翻訳:佐藤一公
<ストーリー>
6月6日6時。妻が死産した駐英大使は、同じ日に生まれた孤児を引き取りダミアンと名付け育てる。ダミアンの周辺では不吉な殺人事件が多発、事件を追う大使はエクソシストであるブーゲン・バーゲンから、ダミアンこそが地上に復活した悪魔の子であることを知らされる……。
<ポイント>
◎1976年度アカデミー賞作曲賞受賞
●特別編ならではの特典満載仕様。ドキュメンタリーでは、監督、脚本家、プロデューサーらが明かす製作への道のりや「聖書」や「黙示録」の見解などオーメンの全てに通じる「禁断の謎」に迫る!
<特典>
●音声解説(監督&編集)
●ドキュメンタリー「666オーメンの啓示」
●メイキング「呪いの因果」
●インタビュー:ジェリー・ゴールドスミスが語る『オーメン』の音楽
●オリジナル劇場予告編
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米国外交官ロバートは、出産直後に我が子が死産したことを妻に伝えることができず、代わりに6月6日6時に生まれた赤ん坊を引きとる。しかし、その子ダミアンは実は悪魔の申し子であり、やがて彼の正体を知ろうとする者が次々と謎の死をとげていく。
「オーメン」とは「不吉な前兆」を意味する。旧約聖書の「ヨハネ黙示録」からヒントを得て製作され、70年代オカルトホラー映画ブームの頂点となった大ヒット作である。リチャード・ドナー監督の出世作ともなった。静かに醸しだされる恐怖感とショック効果の巧みな融合。グレゴリー・ペックをはじめとする名優陣の誠実な演技も、恐怖感をいっそう高めてくれる。荘厳な主題曲『アヴェ・サンターニ』をはじめとするジェリー・ゴールドスミスの音楽は、アカデミー賞オリジナル作曲賞を受賞した。(的田也寸志)