登録情報
|
類似した商品から提示されたタグ(詳細)関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
20 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
はやりオリジナル,
By
レビュー対象商品: オープン・ユア・アイズ [DVD] (DVD)
リメイク版、バニラスカイをご覧になった方ならわかるだろう。リメイク、と言うよりもバニラスカイは、NYに舞台とキャスティングを変え最初から最後までオープン~に忠実に(同じに)創った映画だと思った。 ただ、私にはオープン~の映像の方が何故か、脳裏に焼き付いている。 特に最後のシーン、ビルの屋上でのクライマックスになるのだが、リメイク版は、モネの絵の中の空の色にこだわった映像が妙に合わないのだ。私には、オープン~の、抜けるように綺麗なブルーの空に、主人公の夢の中の理想の女、ぺネロぺが白いドレスで立っているコントラストは、インパクトがあり、下手なセリフと映画の謎解きを不要とするくらい美しい映像になっていた。 ストーリーに華やかさを加えたハリウッド版からするとこちらはちょっと粗削りな感じがするが、両方を観終えて私にはどうしても最後のシーンでオープンユアアイズに軍配が上がる。 何故って、 見終わって切なくてやり切れない気分になるのはオープン~の方だから。
14 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
「マトリックス以後」のこの作品の価値,
By
レビュー対象商品: オープン・ユア・アイズ [DVD] (DVD)
「マトリックス」や「バニラ・スカイ」の公開以前にこの映画に触れることが出来た人は幸運だと思います。順序が逆であれば「オープン・ユア・アイズ」との最初の邂逅については別の感慨を抱いたことでしょう。事実、リメイクの「バニラ・スカイ」が劇場公開された時、「オープン・ユア・アイズ」を見ていないと思われる観客が「なんだかマトリックスみたいな話だな」とひどくつまらなさそうにつぶやきながら映画館を後にする姿を目にしました。それだけ「マトリックス以前」に得られたはずの感慨を「マトリックス以後」の観客が<100%>得ることはもうできません。本格ミステリーのような物語展開、虚実の境界線を取り払うことで観る者を惑乱の極みへと突き落とすSF的ストーリー、そして主人公が友人や恋人の存在しない世界へと「回帰」する道を選び取る大団円。初めてこの映画を見たときにはそういったものに脳髄がしびれるような幻視体験を味わったものです。 今回DVDで見直してみて改めて感じたのは、22歳当時のペネロペ・クルスのみずみずしさ。彼女の健康的な肌の美しさに過剰な淫らさはありませんし、パントマイムをしている公園で事故後のセサルと再会する場面では、若い女性の戸惑いを見事に演じています。 さらにはアメリカ映画の「マトリックス」や「バニラ・スカイ」が持ち得ない世紀末のヨーロッパ的退廃感。どこへ向かうのかまるで見通せない世界への不安がそこにはあります。 そして開巻一番の台詞でもあるスペイン語の《Abre los ojos.》という言葉が深い意味を伴って迫ってくるのも、この映画を果てまで一度旅した者こそが得られる体験なのでしょう。 こんな具合に、新たな発見がある映画なのです。 発見といえば、ディスコのトイレの場面でセサルの崩れた顔をからかう三人組の内、最後にトイレを去る若者が監督のアメナーバル(当時25歳)です。
14 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
スペイン美男美女カタログ,
By
レビュー対象商品: オープン・ユア・アイズ [DVD] (DVD)
主人公が、とあるパーティ-で美女(ペネロペ・クルス)に出会うところから物語は始まる。なにごとも、人より何倍もめぐまれてきた彼はだが、事故で顔が醜く変形しまい、そこから人生が狂ってゆく。映画公開当時は、某うるさがた映画評論家に、変になったからって大騒ぎするほどの顔じゃない、と言われていたが、そうかな?さすが美男、美女が多いスペイン。彼も、甘さがあって、なかなかのルックスとお見うけします。 見ているうちに、夢なのか現実なのか、なんとも不安な、足元が崩れていくような気分になっていく本作。リメイクの「バニラ・スカイ」と見比べるのも良いでしょう。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|