最近ファンになったばかりなので、待ち焦がれた、というわけでもなく、まぁ、売れない頃の自宅ライブの書き起こしだから、そう期待もできないかな、と思いつつ読んで、びっくりしました。
なんだこれ。
めちゃくちゃ面白い。
内容が濃いのなんの。もともと字が小さくてぎっしりつまり、脚注まで入った上で分厚いという量的にもたっぷりの本なのですが、途中で、これは一気読みしたら頭がおかしくなると判断し、章段を一つ読んでは別なことをし、一つ読んでは別なことをして二日半かかって読み終わりました。
読み終わった〜 ああ、いつまでも読んでいたかったけど、読み終わってしまったな、若林さんのあとがきまで来ちゃった、ああ、あとがきのこの話知ってるな、と、油断して読み進んで、最後のところまで来て、ガツン!
見えないところからアッパーくらったような衝撃を受けました。
ええええええええ。そんな・・・そうか、でも、そんな、そうか。
内容がここには書けないのが残念ですが、1ページに一回は笑える本です。
これはお得。おすすめです。レビューなんか書いたこともない私が、衝動的に書いてしまったぐらいの内容です。
これはぜひぜひ買ってください。
文学作品一冊読んだぐらいの読了感がありますよ。