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オートバイ・ライフ (文春新書 (048))
 
 

オートバイ・ライフ (文春新書 (048)) [新書]

斎藤 純
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 746 通常配送無料 詳細
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オートバイ・ライフ (文春新書 (048)) + 自由に至る旅 ―オートバイの魅力・野宿の愉しみ (集英社新書)
合計価格: ¥ 1,523

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

野性の赴くままに速く遠く、自由を求めて走るだけがオートバイではない。作家・斎藤純が提案する知の営みとしてのオートバイライフ

著者からのコメント

著者 斎藤 純
おかげさまで、第四刷が増刷されます。いわゆるオートバイ入門書とは内容がずいぶん離れているので、著者自身、これには驚いています。
オートバイ乗りの小説家は少なくないのですが、順序として、ほとんどの方はオートバイ乗りが小説家になったわけで、僕の場合は小説家がオートバイ乗りになったという違いがあります。

この違いが、この本にあらわれていると思います。オートバイを通して、精神の自由と真の豊かさを求める人にぜひお読みいただきたいと願っています。


登録情報

  • 新書: 230ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (1999/06)
  • ISBN-10: 4166600486
  • ISBN-13: 978-4166600489
  • 発売日: 1999/06
  • 商品の寸法: 17.4 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)
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20 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Capsule Gallery VINE™ メンバー
形式:新書
雑誌「アウトライダー」などで有名な小説家、斎藤純の力作。エッセイの体だが実用書といったほうが適当か。初心者の心構え、マシン、用品の選び方から、ツーリングのこつまで広範だが、オートバイ乗りはかくあるべし、といった精神的指南書の色合いが強い。そのほか、ファイン・アート、文学、映画、ジャズなど、著者の得意分野からオートバイにまつわるものが逐一紹介され、オートバイ文化の総合書ともいえる仕上がりだ。

仏教系大学で哲学を学んだ著者は、オートバイに乗ることは知的行為だといいきる。乗り手はマシンとの関係を通して、外界、ひいては自己と対話を重ねていくものらしい。すぐれた哲学者は、おおむね社会的だ。著者もまた社会性を重んじるジェントルマン。軽率なライディングを嫌うだけでなく、オートバイ乗りは世のために何をすべきかということまで踏みこむ。スロットルを握る書き手は珍しくないが、多くはただ走りまわっているだけ。そんななかで貴重な人だ。上品な大人のライダーの共感を呼ぶだろう。

だが不満も残る。本全体、どこか優等生的で淡泊だ。オートバイを突きつめれば見えるはずの狂気や無意味さに思考が及んでいない。重層的に書かれているわりに厚みがないのだ。著者は成人してからオートバイを知った、いわば遅咲きのライダー。上からものをいうのはよくない。著者が正直に自認していることをあげつらうのは、さらによくない。だがそれを承知であえていう。体験によって得たものが少ないから、掘り下げが甘いのではないか。まだ修行が足りないのではないか、この人は。

オートバイに乗るのは、ジャズを聴いたり、映画を見たりするより主体性が強い行為だと思う。これからも親しんでより深いことを書いて欲しい。日本オートバイ文化の発展に欠かせない重要な局面で、今のところ孤軍奮闘している著者だ。になっている期待は小さなものではない。
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24 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
40過ぎてから、この本に触発されバイクの免許を取得しました。「オートバイ」イコール「危険」「不良」というイメージをもっていた私にとっては、まさに目からウロコでした。単なるオートバイ入門書やハウトゥーものとは違い、著者のオートバイに対するフィロソフィーに強く共感しました。この本は、大人とオートバイとの知的な付き合い方の大きなヒントになると思います。若いときにバイクを捨て、ふたたびバイクに戻ってきた人にとっても、また、私のように初めて中年からバイクと付き合うようになった人にも、もちろん、ずっとバイクに乗ってきた大人にとっても・・・。
このレビューは参考になりましたか?
23 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By cb400sf
形式:新書
僕はバイクに乗って3年になりますが、まだ中免取り立ての頃にこの本を読んでバイクとの接し方が大きく変わりました。バイクの持つ奥深さ、他の乗り物にはない魅力を余すところなく書いている素晴らしい本です。バイクが好きな人なら是非読んでみて下さい。
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僕は筆者よりも遅く50歳代になってからのライダーです。... 続きを読む
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投稿日: 2007/12/2 投稿者: take
哲学的ではありますが、オートバイの真の魅力を綴っています。
この本に出会えてよかったと思う。
オートバイという乗り物を通じていかに自分を知るかという
とても興味深いないようでした。... 続きを読む
投稿日: 2007/11/30 投稿者: sai
出張時の空き時間に読んでます
気持ちを引き立ててくれます。気持ちを落ち着かせてもくれます。バイクと音楽、バイクと絵画、バイクと文学、何かを表現したいときの媒介役「バイク」が実に気持ちよく表現さ... 続きを読む
投稿日: 2006/2/6 投稿者: むねき
期待はずれ
 他の方もレビューされていますが、私も事前に読むことができたら、絶対買いませんでした。... 続きを読む
投稿日: 2005/3/3 投稿者: super four
機械と心の融合
... 続きを読む
投稿日: 2005/1/28 投稿者: アイブロー
買わなきゃ良かった
本屋で少しでも内容を確認できたら、絶対に購入しなかった。
著者のオートバイライフを知っても、

「へぇ・・... 続きを読む

投稿日: 2004/10/4 投稿者: funa
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