コンパクトでアンプ内蔵。
電源は単4電池を2本使用します。ミニステレオプラグのケーブルは短めです。
アンプをOFFにしていてもパッシブスピーカーとして使える点は良いです。(電池が切れても大丈夫)
似た形状のAT-SP21とどこが違うのか?と思う方も多いと思いますので、比較してみます。
比較対象:
audio-technica AT-SP21 WH コンパクトスピーカー左がAT-SPP30、右がAT-SP21です。
外形寸法 H65×W100×D29mm : H70.5×W116×D42.5mm (どちらも閉じた状態)
重量 約135g(電池除く) : 約127g
接続ケーブル 18cm直出し : 23cm直出し
ユニット φ50mmフルレンジ×2 : φ50mmフルレンジコーンタイプユニット×2
どちらもiPod nanoでも十分な音量で鳴ります。
アンプの有無、大きさでAT-SPP30の方が魅力的ですが、出てくる音で比較するとAT-SP21に軍配が上がります。
AT-SP21にはアンプがありません。しかし、出張先のホテル(室内)や枕元で鳴らすには十分な音量が取れます。
クリア(明瞭)な音で小型ラジオでFM放送を聞いているような感じで使えます。
後から出たAT-SPP30は同じ50mmフルレンジユニットを使っているようですが、ユニットの質、「箱」としての容量の違いからちょっと大きいAT-SP21が有利になっているのだと思います。
なかなか店頭では比較できず買ってからこんな音だったのか、と思うことが多い製品です。
どのような使い方をするのか、という点で選んだ方が良いように思います。
出張先や寝室でそこそこの音量で使いたいのであれば、AT-SP21。
出先で音楽を楽しみたいのであれば、アンプ内蔵のAT-SPP30という感じでしょうか。