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とにかくオーケンの感覚のおもしろさ。
読んでると、”ぷっ”っとふきだしてしまう。
それに、オーケンはいつでもどこでも、面白い人に出会うのね。
感心しちゃうわ。
<目次より>
インドは初めっから妖しいぜ・・・感想:そうだね(笑)
何かと妖しいインドだぜ・・・感想:ほんとだね(爆笑)
タイ編―ホテホテとタイを歩く(熱い国へ行こう!)・・・感想:行こう!!
とにかく読んでみてくださいよ☆最高!
たくさん出ている彼の旅行記でも秀逸だと思うのが本作。バンド活動に煮詰まって暑い国に行くオーケン。展開はなかなかにオーソドックスだが、それは旅行記として無意識に読者が期待していることに彼の文章がこたえてくれている何よりの証拠である。旅先で出会うキャラもみな、オモロイ。
オーケンは、小説でもエッセイでも、自分をゴンヌズバーとさらけ出す。それを読むと有名人でも一般人でも結局、人間そんなに変わらないことにくよくよしているんだなと思えてきて、ちょっぴり勇気をもらえる。がそんなビッグトゥモロー的アプローチでなくても、通勤電車で読みながらクスッと出来る快作。電車内での笑いすぎに注意して。
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