とにかく肌の色がキツい。小麦色というより火傷したような色。これがデジカメで撮影すると何故かマシになるから不思議。もしかして最近のフィギュアは撮影も想定して色を決めてるのか? さて、現物は肌が成型色で水着跡が塗装になっている。やはりというか、成型段階でPVC特有の縮みが発生しており、サンプルよりは僅かにムッチリ感が足りない。相変わらず厳しめに書いたが、肌色のキツさはアートストーム製『カナル』なんかと比べたら断然マシだし、サンプルより縮んではいるものの、こういうあからさまにムチムチしたフィギュアはそうは無い。特に“ケツ”(これは尻じゃなくてケツだw)は最高。店頭で見たらフェチな人は買ってしまう出来ではないだろうか。同社製『すーぱーそに子』の辺りから、箱が比較的コンパクトなのも良い。オーキッドは納期に関すること以外は安心できるメーカーになってきたと思う。 追記。髪のシャープさは前の同社製『ハスラー』に続いて凄く良い。左足に『そに子』と同じく鉄芯が入っているが、そに子がそれでも前向きに傾いたように、これもいずれ前か後ろに傾くと思う。最後に、足にビニールを巻くのはいいが、その上から更にセロテープを巻くのはやめてもらいたい。セロテープをカッターかハサミで切ることになるが、フィギュアを傷つけそうで怖い。