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オン・オフのある暮らし―パーキンソン病をしなやかに生きる
 
 

オン・オフのある暮らし―パーキンソン病をしなやかに生きる [単行本]

あとうだ としこ , おかだ よしこ , きたむら ともこ
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

パーキンソン病(PD)はふるえたり、体の動きがゆっくりになる病気です。薬が効いている時間(オン)は体もよく動きますが、薬が効いていない時間(オフ)には身動きするのも大変なほど、症状が大きく変化します。この本は、パーキンソン病歴30年の女性3人が、患者、妻、そして女性としての視点から、これまでの日々の生活の中で培ってきた「生活のためのヒント」を269項目にわたって綴ったものです。この病気と付き合いながら、「オン」と「オフ」のある毎日の生活を楽しむ知恵と工夫が詰まっています。パーキンソン病だけでなく、高齢者の介護をされている方にもきっと役立つと思います。

About this Title

 病気であっても人生のすべてを諦めることはない。日常生活を少しでも楽にして、いきいきとした毎日を送りたい。症状や体の状態にあわせて生活できるように頭を使おう。
 家族や友達との関係を大切にし、自分らしく生きよう。こう考えることができるようになったとき、今のこの人生が「かけがえのない私の人生」になる。
 PDでも素敵な生き方ができる!

登録情報

  • 単行本: 160ページ
  • 出版社: アルタ出版 (2010/04)
  • ISBN-10: 4901694375
  • ISBN-13: 978-4901694377
  • 発売日: 2010/04
  • 商品の寸法: 20.8 x 14.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 34,716位 (本のベストセラーを見る)
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形式:単行本
特定の病気に関し、これほど微に入り細に入り、患者の心構えや身だしなみから、薬の管理やリハビリまで、日常生活のあらゆる場面にわたって書かれた本は余り例を見ない。

これは3人の女性による、それぞれ30年以上にわたるパーキンソン病との闘い(と言うより付き合い)から生まれた生活の知恵の宝庫である。パーキンソン病でも豊かな人生を送れることを確信させるヒントが満載である。その根底には「患者は日々、瞬間・瞬間、オンとオフの狭間で“しなやかに生きている”ことを理解してほしい」という強い期待が込められている。

パーキンソン病の患者のみならず、その家族や介護関係者、さらには医療関係者にも是非読んでもらいたい一冊である。
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By kazu
形式:単行本
夫は、パーキンソン罹患12年たちました。要介護2のレベルです。
57歳で発症して、62歳まで現役も続けました。
小田急のラッシュ、日比谷線を乗り継いで相模大野から虎ノ門まで休む事なく頑張ってくれました。
電車の中で、優しく席を譲られるような経験を何度かして 「自分はもう家に入ったほうが良い」決断したそうです。
その頃フルタイムだった私は、2年間仕事を続け 夫に家事をやってもらいました。料理以外はですが・・・

山あり谷ありの、ON/OFFの状態
夫婦二人の生活に 慣れていない?
43年も一緒でも、朝出て夜中に帰宅の毎日ですから・・お互い道がずれて きている事も気付かずに。

いきなり一日中一緒、介添えする事も日増しに増えかごの鳥状態・・苛立つ日もあります・・今でも・・
夫が前向きな努力を惜しまず、たくさんの友人に支えられ ONの時は杖で歩いていますし友人にも逢いに行きます。

入浴、着替え、マサージなど介添えは かなりありますが、支えあって暮らしていく事が 平穏な日々と幸せを生むのですね。

この本に出会って、やっている事はまちがっていないな〜大丈夫!頑張れる。

私も狭心症やら いくつもの病もち 支えあって生活していても凹む事もあります。
そんな時は、心の波を鎮めるために読みます。
素直な気持ちに戻れるように・・・ベッドの横に いつも置いてある本です。
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By Mim
形式:単行本
「若年性パーキンソン病」通常高齢発症の"パーキンソン病"に40才までに発症する「若年患者」が存在することは社会に
知られていない。
この本は、「若年性パーキンソン病」と30年向き合った3人の女性患者の共著です。
病状の中で悲観した生活から微かな明かりを見つけているものを闘病本とするなら、この本は闘病本ではなく、30年という
長期間、難病さえも"当たり前の暮らし"として受容し、3人の女性がしなやかに生きた証そのものである。
原因不明、進行性、難病と言われるこの病の中で、丁寧に日々の楽しみを諦めずに病気とともに生きてきた暮らしの知恵は
他の慢性疾患患者、医療関係者、福祉・介護関係者にも参考になる内容がぎっしり詰まっています。
パーキンソン病と告知を受けた患者に「今や、10年で寝たきりと言われる病気ではない」と手渡したい一冊です。
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