相も変わらず、航太……いい目にあい過ぎ、でも同時に酷い目にもあい過ぎです。
そりゃまあ、どれだけいい女に言い寄られ抱き付かれ、「アレ」をいじられようが絶対に「イケない」んですから。
これは羨ましけしからん、いいぞもっとヤレヤレ、そして航太を(性的な意味で)追い詰めて、読んでいる側の溜飲を下げてくれと何時の間にか悪魔達を応援する、してしまっている私。これって自然なこと、ですよね……多分……きっと。
今巻では、エリスのいい子っぷりとツンデレぶりと、そしてヤサグレっぷりが半端なし。最早航太のヤキモチ女房そのもの、美奈与や他の悪魔達への嫉妬っぷりが凄まじい、そしてそれを隠そうともしていない。そのエリスもでも、内緒でそんな彼女等を怒れないようなことを、実は航太にしてるんですけどね……。
いよいよというか上級悪魔達が今巻では参戦してきて、航太のダメージは熾烈を極め精神的なそれだけでなく、「アレ」への実害的な意味でも既に限界気味。「マジでこれ、物語の最後に射○と共に航太死ぬんじゃね?」とか思わされる展開、7月も残りあと僅か……航太、生きろ!