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オレたちバブル入行組 (文春文庫)
 
 
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オレたちバブル入行組 (文春文庫) [文庫]

池井戸 潤
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (329件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

ドラマ『半沢直樹』原作本! (TBS日曜劇場7月7日~)

崩壊した銀行神話。給料は下がり、ポストも減り、逆境にさらされるバブル入行組の男たちの意地と挑戦を鮮やかに描く痛快エンターテインメント小説。

内容(「BOOK」データベースより)

大手銀行にバブル期に入行して、今は大阪西支店融資課長の半沢。支店長命令で無理に融資の承認を取り付けた会社が倒産した。すべての責任を押しつけようと暗躍する支店長。四面楚歌の半沢には債権回収しかない。夢多かりし新人時代は去り、気がつけば辛い中間管理職。そんな世代へエールを送る痛快エンターテインメント小説。

登録情報

  • 文庫: 362ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2007/12/6)
  • 言語: 日本語, 日本語
  • ISBN-10: 4167728028
  • ISBN-13: 978-4167728021
  • 発売日: 2007/12/6
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (329件のカスタマーレビュー)
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190 人中、162人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 半沢直樹 デビュー。 2013/7/18
By mobus トップ500レビュアー
形式:文庫|Amazonで購入
「空飛ぶタイヤ」「鉄の骨」とドラマ化される事から分るように池井戸さんの作品は面白いです。
さて、この半沢直樹デビュー作ですが、この後「オレたち花のバブル組」、「ロスジェネの逆襲」へと続きます。

とにかく、半沢の上司にも媚を売らず、自らの信念は何があっても捻じ曲げない。
「やられたら、やり返す。倍返しだ。」
この感情、この行動力は社会人として働く皆さんはこれを読んでスカッとすること間違いなしです。

銀行の体質を、元バンカーである池井戸さんが分りやすく描写し、そこに人間の欲望や葛藤を練りこんだ
まさに池井戸節全開の作品です。

内容に関してはネタバレになりますので書きませんが、ギリギリまで追い詰められた半沢の
大ドンデン返しには圧巻です。

これを読んだら、「オレたち花のバブル組」、「ロスジェネの逆襲」も絶対に読みたくなります。

ドラマでは前半が「オレたちバブル入行組」の内容で後半は「オレたち花のバブル組」となる模様です。
ちなみに、金融庁の黒崎はこの「バブル入行組」には原作では登場しません。
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234 人中、186人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 勧善懲悪の企業小説 2007/12/29
形式:文庫
 バブル期に入行し、大阪西支店の融資課長を勤める半沢が主人公。無担保で5億円の新規融資を実行したが、7ヵ月後に当の相手企業が不渡りを出し倒産、半沢は窮地に立たされる。雲隠れした社長の東田を捕まえることはできるのか、果たして5億円を回収できるのか……
 テンポの良い筆運びに乗せられて、すっかり主人公の側に立ってしまう。元銀行員だけあって銀行内部の描写はお見事。支店長の暗躍、東田社長の悪巧みなど読みどころ満載。とにかく面白い。そして最後に勧善懲悪で目出度し目出度しとなって、溜飲が下がる。読み終わった後は気持ちがいい。読者が何を読みたいかを充分に理解して書いている。賃貸借表とか決算書とかは、ざっくばらんに簡単に触れて、専門知識を振りかざし小難しいことをと並べ立てるような愚は冒していない。従って全体の流れを滞らせることなく実に気持ちよく読める。
 また子どもの書き方が巧い。支店長浅野の子どもが僅かに登場するシーンがあるが、子どもらしさが溢れていて、実に効果的。誰が読んでも面白い小説だと思う。
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28 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
ミステリーを中心に読んでいたので、このような企業小説というか、サラリーマン小説の類は読む機会がなかった。テレビで驚異の視聴率をあげた「半沢直樹」を見てハマり、当然の流れで原作本に向かったのだが、これがじつに面白い。

テレビは最初から見ていなかったので、雰囲気はつかめても詳細は判らなかった。その意味でも本は緻密に各人の性格、性質まで描かれていて面白かった。花がテレビのような花ではなく、多少のいやらしさがあり、これは半沢も同じで、日常的にボルテージが高いわけではない。こういった小説の地味なところにリアル感があり、読物として成功している。

後半になって、デフォルメされたテレビとの違いが顕著になってくる。父親は死んでいないし、黒崎も結局出てこないが、これはこれで許容範囲だろう。

私は関西人なので、舞台が大阪というのも有り難い。梅田の地下街の居酒屋で、半沢が飲んでいるところなど、私も横で飲んでいそうな親近感が湧くし、ホテルのバーは行った事があるので、あそこなら、そうだなと納得してしまう。また、下手な大阪弁を竹下に諭されるところは、テレビの為の脚本かと思ったら、実際に小説に出ていたので大笑いした。

しかし、私はテレビからの流れで原作本に辿り着いたが、テレビを見る前から面白いと感じていた読者は当然居るわけで、
... 続きを読む ›
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 小説が先か、TVドラマが先か? 2014/6/4
By star55
形式:Kindle版|Amazonで購入
この手のテレビドラマ化や映画化された小説を読むとき、いつも思うのですが、どっちが先がいいのだろうと。
個人的には、まず小説ありきと考えます。テレビの半沢直樹はほとんど見ていなかったのですが、けっこう番宣などでインパクトを与えられていたのでしょう。堺雅人のイメージが刷り込まれてしまっていました。でも歯切れの良い演技は、小説を読んでもイメージは壊れることなくすんなりと入ってきたように思います。
素晴らしい映画を見て感動して、原作を読んでみたいと思ったとき、イメージ通りに感じることもあれば、イメージがガラガラと崩れてしまうこともあります。映像のイメージはかなり強烈に焼き付けられてしまうので、落差は大きくなりがちですね。
やはり自分で小説を読んでイメージしてから、映画なりドラマなり見たほうがいいかなと思います。そこでキャスティングのイメージに違和感を感じても、それはありかと。別にドラマを見なくてもかまわないわけなんで。

ともかく痛快なテンポの企業小説であっという間に読み切ってしまいました。続編もさっそく購入しました。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 3.0 ドラマの方が面白い
はっきり言って、小説よりも「半沢直樹」のドラマの方が面白い。
何故ならば、
ドラマの方が複雑に色々な事が絡んでいる事、... 続きを読む
投稿日: 2日前 投稿者: ryouta_ryouta
5つ星のうち 4.0 銀行界の内幕
銀行マンの友人から子供の就職先は、銀行以外を選択するようにアドバイスを受けています。
投稿日: 6日前 投稿者: 喜納 政信
5つ星のうち 5.0 まずは原作を
 まずは原作で味わってからTV版を見ると面白さが倍増すると思います。
投稿日: 20日前 投稿者: 奈良太郎
5つ星のうち 5.0 いやあ、痛快な1冊でした
私はTVドラマを見ないので、これが半沢直樹の原作と知らず、著者・主人公と同じバブル期に、金融機関に入社したものとして、バブル期の思い出でも書いてあるのかなと、軽く... 続きを読む
投稿日: 21日前 投稿者: 993改
5つ星のうち 5.0 文句なし!!
例のごとく「半沢直樹」の影響で読みましたが、文句なしに面白いです!!
エンターテイメント小説、企業を舞台にした小説の最上級ですね。... 続きを読む
投稿日: 24日前 投稿者: ゆうこ
5つ星のうち 5.0 面白い!
ドラマよりもっとめっちゃおもろい!! オススメ! でも漢字がちょっと、、汗。
投稿日: 1か月前 投稿者: ヤン
5つ星のうち 5.0 とても面白い本です。
テレビの半沢直樹を見て購入しました。テレビとは若干内容の違うものでしたが、それぞれ楽しめました。
投稿日: 1か月前 投稿者: リアパパ
5つ星のうち 5.0 大変満足です。
下町ロケットで味を占めまたまたお願いしてしまいました。前回同様大変状態はキレでいうことなしです。ありがとうございました。
投稿日: 2か月前 投稿者: 久田由美子
5つ星のうち 5.0 バブリング パワー
バブル世代の底力を感じる!
若い世代の人たちに働くとは何か 信念とは何か 毒舌とは何か を知ってほしい
投稿日: 2か月前 投稿者: 鳥取からの使者
5つ星のうち 5.0 面白かったです
一気に読んでしまいました。ストレートな面白さです。ぜひどうぞ!!
投稿日: 2か月前 投稿者: ケロヨン
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