30代にとっては宝の詰まったオモチャ箱。 20代前半以下にはガラクタ同然かもしれない高価な商品。
オープニングの声だけの出演も豪華。
「巨人の星」から星・伴・花形・左門、「みなしごハッチ」からハッチとママ、「機動戦士ガンダム」からアムロとシャア。
(ちなみにシャアによるとガンダムの装甲の上を行く金属は「ひょう金属」だそうな・・・。シャアの真面目な声でコレをやるとは・・・)
そして2巻目にしてやっと収録された懺悔コーナー。
収録されている公開懺悔の回ではタケシ&さんまの2人が操作するリモコンからケーブル(赤外線じゃ無い)がビデオに接続されていて時代を感じます。
タケちゃんマンにはタケちゃんマンロボが登場。
(機動性が悪くて以前より明らかに弱体化。!そこをあみだババアに攻められるシーンが最高。でもテーマ曲が昔のアニメみたいで意外とカッコイイのにびっくり)
タイトルも「時をかけるババア(時をかける少女)」「楢山ブス考(楢山節考)「おでん屋です物語(スチュワーデス物語)」「戦場のメリーさんの羊(戦場のメリークリスマス)」等ヒット作のパロディが盛りだくさん。
お勧めはタケシ本人が原軍曹と大島渚(役名は大鳥涙)の2役を演じる「戦場のメリーさんの羊」。
配役はタケシ&大島渚(タケシ)、坂本龍一(渡辺正行)、トム・コンティ(さんま)、ジョニー大倉?(羊?)、デビット・ボウイ(出てきません)。
ついでに小森のオバちゃま(鶴太郎じゃなくて本人)も出演。
カンヌで今村昌平監督の「楢山節考」に敗れた「戦メリ」を見事!にパロディ化しています。
賞を逃して日本の空港に帰ってくると受賞した今村と女優が華々しくインタビューされていて、その後ろをコソコソと横切るシーンは最高です。
最後の決めセリフも坂本龍一のBGM付でチャンと見れます「ローレンス! メリークリスマス、メリークリスマス、ミスターあみだババア!!」。
残念だったのは83-84年版なのにナンデスカマンが出ていない事。
次回、8月発売の3弾は85年版(しっとるケ編)だそうです。
最初の予定では第3弾は85-86年版だったのに・・・。(って事は「パーデンネン」「バイキンガーZ」と続くのかな?)