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| 1. カルミナ・ブラーナ*舞台音楽 |
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最も参考になったカスタマーレビュー
24 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
晋友会合唱団に拍手!!ブラボー,
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レビュー対象商品: オルフ:カルミナ・ブラーナ (CD)
カール・オルフの「カルミナ・ブラーナ」の演奏の中では、小澤征爾指揮のものが一番好きですね。合唱は、我が国が誇る晋友会合唱団で、オーケストラがベルリン・フィルと言う訳で、素晴らしい組み合わせですね。特に男声合唱が抜群です。重厚なハーモニーを創り、オーケストラに負けないほどの熱い心の高鳴りを表現してくれています。女声の声の輝きも他で聴くことのできない荘厳さを感じました。「カルミナ・ブラーナ」は、どの曲もとても個性的で、他では聴くことのないような中世的な旋律と歌詞を併せ持った魅力を持っています。途中のソプラノやテノール、バリトンのソロは技術と表現力が要求されます。この小澤征爾の演奏では、素晴らしいソリストを置いています。ソプラノは、大好きなコロラチューロ・ソプラノの第1人者のエディタ・グルベローヴァです。悪いはずがありません。バリトンのトーマス・ハンプソンやテノールのジョン・エイラーもとても立派です。プロのソリストとはいえ、この難しい曲を表現するのは大変でしょうね。 テレビのドラマで突然重大な出来事が起こった瞬間、昔ならベートーヴェンの「運命」がバックに流れたかも知れませんが、最近は、オルフの「カルミナ・ブラーナ」がよく使用されます。原始的な音の持つ魅力、それも人間の声の圧倒的な迫力が、この曲の最大の特徴なのでしょう。いつ聞いてもオーケストラと合唱の織なす中世的なサウンドは飽きることがありません。同じ聴くなら、小澤征爾の演奏のような熱意や集中力溢れる熱演の演奏を聴いていただきたいと願っています。 「カルミナ・ブラーナ」 1935年から36年にかけて作曲されたわけですが、この頃のドイツはオーストリアを併合するなど、ナチス・ドイツがますます勢いを強めていった時代でした。当時のドイツ国民が熱狂したのも分かります。もっともオルフは、ナチスとは一線を画していた様ですが。「おお!運命よ!」と冒頭と終曲に叫ぶこの楽曲の作曲当時の時代背景にも思いを馳せる必要があると思います。
16 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
光る晋友会の名演,
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レビュー対象商品: オルフ:カルミナ・ブラーナ (CD)
小澤征爾が関屋晋率いる日本のアマチュア合唱団「晋友会」を連れてベルリンフィルの定期に登場。本CDはそのホール録音版だが、とにかく合唱が冴えわたっている。躍動感が素晴らしく、豪華なソリストをも凌ぐ傑出した存在感を示した。小澤&ベルリンフィルもダイナミックな演奏で応え、壮大な世界観を表現。スピード感溢れる小澤の指揮がやる気満々の合唱とうまく絡んでいる。曲に想い入れの多い人には好みが分かれるかも知れないが、こんなにパワーと緊張感とスピードのある演奏は稀である。
15 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
上手すぎる・・・。,
レビュー対象商品: オルフ:カルミナ・ブラーナ (CD)
とても堅実で、完成度の高い演奏だと思います。オーケストラが超一級なのは当たり前として、それに引けをとらない晋友会合唱団がすごいです。とてもアマチュアだとは思えない。お勧めの一枚です。
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