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オルフェの遺言-私に何故と問い給うな-≪初DVD化≫【ユニバーサル・セレクション1500円キャンペーン/2009年第5弾:初回生産限定】
 
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オルフェの遺言-私に何故と問い給うな-≪初DVD化≫【ユニバーサル・セレクション1500円キャンペーン/2009年第5弾:初回生産限定】

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登録情報

  • 出演: ジャン・コクトー, エドアール・デルミ, ユル・ブリンナー
  • 監督: ジャン・コクトー
  • 形式: Black & White, Dolby, Limited Edition, Widescreen
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.33:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
  • DVD発売日: 2009/06/05
  • 時間: 77 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B001VFIAIC
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 94,942位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介


≪初DVD化商品!!≫

☆名作『オルフェ』に続き、名称ジャン・コクトーが手掛けた意欲作。
☆スロー回転や逆回しなど、斬新な映像手法で当時の観客を驚かせたジャン・コクトーの
不思議な世界観を前面に出した作品。
☆ユル・ブリンナー、マリオ・カザレスなど豪華共演陣。

≪ストーリー≫
「オルフェ」の終幕近い場面から始まる、コクトーの映画による遺書である。
コクトーはまず、教授の息子(J=P・レオ)の所に忽然と現れる。父は死んだ--との返事に、再び姿をかき消して
今度は子供をあやす母のもとへ。戻りすぎてしまった。時空をさまよい続ける詩人には教授の研究が必要なのだ。
驚いて子を落とす母。次に詩人が現れたのは車椅子で死期の近い教授。またも進みすぎ。
だが、老人が掌中から落とした小箱が彼を、教授の現役時代に運んだ。その小箱の弾丸を撃たれ、詩人の時間旅行は終わったが
その代わり生死の境を彷徨する、セジェスト(「オルフェ」でバイクにはねられ死ぬ詩人)との行脚が始まる。
単純だが奥深い逆回しのトリックで死の領域から蘇る様々な事物。燃えた写真、千切り捨てたハイビスカスの花・・・。

≪特典≫
フォト・ギャラリー

本編収録時間:約77分
音声:フランス語(2.0ch)
字幕:日本語
1960年フランス作品/1962年劇場公開

※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございますのでご了承下さい。

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

"映画監督としても独自の美学を世界に示したフランスの天才芸術家、ジャン・コクトーの遺作となった映像詩。コクトー扮する詩人が時間と空間、生と死の境を彷徨い続ける。“ユニバーサル・セレクション\1,500 2009 第5弾”。"

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ヌーベル・ヴァーグの時代に撮られた詩人ジャン・コクトー最後の映画。資金繰りには、当時フランソワ・トリュフォーらが援助し、フランス映画の偉大なる足跡を残したコクトーの最後の傑作を撮るに至ったという。出演者には、画家パブロ・ピカソ、ソプラノ歌手マリア・カラス等、歴史的な偉人も散見できる。出演はジャン・コクトー本人。

20世紀初頭から、レイモン・ラディゲ、ピカソ、ココ・シャネル等の偉大な友人とともに、フランス芸術をリードしてきたコクトーの生涯を俯瞰できる作品である。

世界最高峰のマルチアーティストの傑作ともに、知性の祝祭を感じる。
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詩人の魂 2009/7/20
映画で語られるように、詩人は必要不可欠な存在だが、
その理由を証明することはできない。
なぜなら、虚構の製作者だからだ。
ただ詩人とその賛美者だけが、その必要性をうったえる。
この映画が冒頭で、夢の共有といわれたのも、
虚構の重要性を認識していたからにほかならない。
映画が芝居の道具部屋のような空間から開始されるのも、
この虚構性をあくまで前面に出すことに手を貸している。
詩人は、現実から独立した巧緻な枠組みを作り上げることを企図している。
独自の時間がそこを流れることで、異なる現実がうまれいでる。

映画は場面が急激に転換しながら、時間の流れをしばしば遡行する。
花が復活するシーンは特筆すべきで、ここに詩人の不滅がある。
槍で貫かれた胸の穴をもかえりみず、詩人は何度も再生する。
虚構の賛美者としての詩人が再生するのは、何より虚構のその特異な力にほかならない。
全体を通じて語りかけられるのは、詩人の魂は不滅であり、
詩がまた不滅であるということだ。

多少、陳腐なイメージがないわけでもないので、星4つ。
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不思議なリラクゼーションに誘うコクトーの遺作映画詩。
筋書きを追っても無駄、コクトーの詩的タイム感覚に身を任せませう。
・・・・・・・・・
煙のエンドタイトルなど北野たけし監督も引用していますね。
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