小学校時代から二十数年使っている工作マットを使っていましたが、
アートナイフを使う機会が増えて、
刃先をマットの傷に取られることが多く、買い替えを決めました。
アートナイフは、先がカッターナイフより鋭く、
マットに深く入り込み安にものですが、
このマットは、それが軽減されているように感じます。
実際に、コラージュ用の細かい紙細工を制作してみたところ、
前のマットで切っていたものと比べて、切り口の美しさが違います。
もちろん、わたしが前使っていたマットが、かなリの使い古しだったことを考慮しなければなりませんが、
それでも、無駄な力を入れなくても、適度に硬く、真ん中の柔らかい材質が押し返してくるので、
「うまくいくのだ」という手応えを感じました。
臭いについては、パッケージに明記されているくらいなので、確かにします。
閉めきった部屋においておいたら、部屋中がゴムの臭いになりました。
けれども、わたしが絵を描いていて、そのアクリル絵具の化学的なニオイに慣れているので、
ここは評価しづらい部分です。
(贈答用のカードなどを手作りされる方は、新品の物は避けられたほうが良いかも知れませんね…)
黒とベージュの二面で、切る対象の物の線が見えやすい方を選べることも重宝します。
用紙のサイズガイドがあったり、側面の目盛りが、1センチではなく、5ミリ幅なところも良いと思います。
ちなみに、やや薄いので、立てて仕舞うより、寝かせて仕舞うことをお考えになって、
サイズを選ばれて下さい。