私が実際に使ってみて、いくつか疑問に思っていた事を書かせていただきました。
1:どんな仕組みなのか?
このロータリーカッターは、写真下側の「黒いレバー」を握ると
黄色い本体に収納されている、丸いカッターの刃が5ミリほど
出てくる構造になっています。
バネが内蔵されていて手を離した瞬間に写真の状態に戻りますので
誤って手をすべらせても大丈夫な安全設計です。
赤いボタンは、収納された状態でロックするために付いています。
2:どんな用途に向いているのか?
型紙の曲線どおりに素材を切りたい時や、
ちょっと力を入れて切る作業に向いていると思います。
薄い布の生地やレザー生地を5〜6枚まとめて裁断するのに便利です。
厚さのあるデニムやビニールレザーや本革は、3〜4枚程度までを
まとめて裁断が可能です。
曲線としては、ゴムボール以上のカーブを切りたいときに向いていて
ピンポン玉ぐらいのカーブを切りたいときには
オルファ ロータリーカッター Sを、使うと便利です。
3:この他に有ると便利な物は?
カッターナイフを使う時にも、持っていると便利な物ですが
A3サイズ(レポート用紙の2倍サイズ)までの素材を切るときには
OLFA カッターマット A3 135Bなどのカッターマットがあると便利です。
直線を切りたい時には、素材をしっかり押さえてくれる定規
シンワ アル助 スベリ止付 450MM が便利です。
このカッターの刃も消耗品ですので、よく使う方は
OLFA 円形刃45mm替刃 RB45-1 か
【RB45-10】 円形刃45ミリ替刃10枚入り の
どちらかを一緒にご用意されると良いかと思います。
どのカッターを買おうか?と検討中の方々の参考になれば幸いです。