Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 1,629

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
オリーブも含めて
 
 

オリーブも含めて [単行本(ソフトカバー)]

アンドレア・ヴィターリ , 久保 耕司
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,890 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
3点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/28 月曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています


商品の説明

内容紹介

ユーモアとミステリーに溢れた、読み出すと止まらないジェットコースターノベル登場!!

著者について

著者プロフィール
アンドレア・ヴィターリ(Andrea Vitali)
1956年イタリア、コモ湖畔のベッラーノ生まれ(本書の舞台)。
ミラノ国立大学医学部を卒業後、故郷で医者の仕事に従事する。
1990年に「Il procuratore」で作家としてデビューし、
「L'ombra di Marinetti」で1996年度のピエロ・キアラ文学賞、
さらに「La figlia del Podest」で2006年度のバンカレッラ賞を受賞。
故郷ベッラーノを舞台とした小説を書き続けており、著作は20冊以上にも及ぶ。

訳者プロフィール
久保 耕司(くぼ こうじ)
1967年福岡県生まれ。北海道大学卒。翻訳家。
訳書に、マニャーニ『古代地中海を巡るゲオグラフィア』(シーライトパブリッシング)、
ザッケローニ『ザッケローニの哲学』(PHP研究所)等がある。


登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 528ページ
  • 出版社: シーライトパブリッシング; 四六版 (2011/8/4)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4903439127
  • ISBN-13: 978-4903439129
  • 発売日: 2011/8/4
  • 商品の寸法: 19 x 13.1 x 3.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 649,671位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:

類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

カスタマーレビュー

星4つ
0
星3つ
0
星2つ
0
星1つ
0
最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
舞台はムッソリーニ政権下の1936年のイタリア北部ロンバルディア州のコモ湖畔に位置する小さな街ベッラーノ(Bellano)。ある40歳の女性が、同じアパートに住む90歳を超える未亡人老婆の死体を発見したところから物語は展開する。
死体発見者の女性とその夫、主任司祭、不良グループ、娼婦、カラビニエーリ准尉、行政長官とその妻、そしてその妻から亡き姉と思い込まれている占い師、不良グループの一員である息子の父親で雑貨店の店主とその家族、そして猫たち・・・。とにかく多くの人物が次々に登場し、さまざまな事件が起こって、場面は急速に展開していく。それらは大事件というわけではないのだが、小さな街ベッラーノにおいてはとてもインパクトが強く、登場人物が重なり合って、新たな場面へと展開していく。

オリジナルは400ページ超とのことで、翻訳による本書は500ページ超。数多く登場するイタリア人の名前に混乱や戸惑いを感じるかもしれないが、カバー折り返し部分に登場人物が紹介されているので、参照しながら読むとよい。文字の大きさや、段落の長さも短めであり、読みやすい。
また、多くの書評にも書かれているとおり、決まった主人公はいない。カラビニエーリのマッカド准尉かともいわれているが、それほどの大活躍をする訳でもない…。

本文中には多くの訳注が付けられており、当時のイタリアの世相を読み取ることが出来る点が実に好ましい。また、ファシスト政権下のイタリアにおいて、言語政策として、それまでの二人称の敬称が変更されたが、そのあたりの表現も絶妙で、イタリア好きはもとより、ファシズム時代の文化に興味のある方にもおススメできる小説である。

最後に、タイトルの「オリーブも含めて」の意味するところは…。それは読んでのお楽しみ…。私は通勤途中の車中で読んでいて、思わず吹いてしまいそうになった。

なお、先に挙がっているレビューを見て、同著者の「ブティックの女」を注文してみた。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
読み始めると場面と登場人物がドンドンと切り替わり、一見バラバラな逸話が次第に絡まって行くという不思議な物語でした。癖のある登場人物も多く、『ツイン・ピークス』あたりが好きだった方には、絶対にツボにはまりそうな物語かもしれません。

 何しろ登場人物が多いのですが、カバーの折り込み部に登場人物一覧が掲載されているのが大変役に立ちます。場面が切り替わって唐突に登場人物が変わる度に、その部分をチラチラ見ながら読み進めると混同が無くて良いです。なので、決してカバーを外して読むのはお薦めしません。

 第二次世界大戦前のファシズム時代の話で、イタリアがまだ王国制だった時代ということもあり、当時の様子や風潮が垣間見えるのが面白いところ。敬称に現代語の"Lei"ではなく、二人称複数の"voi"が使われていた時代で、それがファシスト党の方針だったということもイタリア語学習者には、大変興味深い点です。

 それにしてもタイトルの『オリーブも含めて』とは、読む前は、何となくオシャレな逸話のイメージを持っていたのですが、ここまで引っ張って、それかい!と絶対に突っ込まずにはいられない箇所です(苦笑)。 全体500ページの中で300ページを過ぎたあたりに、またしても『唐突に』その例え話が登場しますが、原題が『Olive comprese』と複数形になっていることも納得!そして物語の終盤でその『オチ』がちゃんと付けられているところも、何だか落語のような感じがしました。・・・ってタイトルにするってことは、それがメインテーマなの?ってまた読後にツッコミたくなること間違いなしです。

 この作者の他の作品を読んでみたいと思い、調べてみたところ、同じ出版社から「ブティックの女」というのが最近、電子書籍で出たようなので、入手してみたいと思ってます。

 電子書籍のリーダーを持っていなくても、先のPolloさんのレビューにもある通り、手に取って読める『書籍』も買えるのは良心的ですね。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Pollo
500ページ以上あって、登場人物が多いので最初は読むのに気合がいりましたが、50ページくらいまで読み進めたところで、内容に惹きこまれ、気づけばあっという間に読み終えていました。

決して過度な人物描写はないのに、全員の人格がすぐに掴めるところにまずは作者のセンスを感じました。また、テレビのチャンネルを変えるかのように移り変わる話の展開も臨場感があり楽しめました。
ところどころで登場する食卓の場面も、イタリア料理好きには興味深かったです。作者の出身地だけあって北イタリアの郷土料理なんかも出てきてさらに想像力が働きました。

ユニークな登場人物もいますが、基本的にはみな「普通の人たち」。だけど、どこか変・・・。そんな思いを抱きながら冒頭のミステリアスな出来事から読み進め、気になっていたタイトル「オリーブも含めて」のくだりが出てきたときには思わず爆笑。「まさか!?あ〜やられた〜」という感じ!あれ?この本ってミステリーじゃなかったっけ?も〜何がなんだか分からない!でも笑ってばかりいられない。すぐに話はシリアスな次の展開へ・・・。

決して一筋縄ではいかない本です。ミステリー、笑い、恐怖、色んな感情が沸き上がりますが、読者の気持ちは無視!本の内容に身を任せて読み進めるのみ、まさにジェットコースターです。次が読めたぞと思ったら裏切られ、まるで作者にからかわれているかの様な気持ちにさえなりましたが、その駆け引きも含め、おもしろかった!!
作者自身に(絶対おもしろい人!)かなり興味が湧いたので調べたところ「ブティックの女」というタイトルの本も出ているのを見つけたので、神田でオンデマンド印刷のものを購入してみました。今から読むのが楽しみ!
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換