話の主旨、観念的にはとても面白いと思います。しかし話の構成など話の進み方がもっと魅力的だと尚素晴らしい作品になったんじゃないでしょうか。
哲学好きな人におすすめですよ。 最初は ん?と思うかもしれませんが何回も読むうちにじわしわきます。するめのように(笑)
神は何時から、何故、誰によって存在しているのか、世界に終わりはあるのか… その答えはまだ分からないし、この先もずっと分からないかもしれないし、意外とすぐ分かってしまうかもしれない。 最初から最後まで"分からない"で構成されている話です。
オチはなくてもいいんです。 だってまだ世界は続いているのだから…
もし正確なオチがつくなら、その時は世界の終わりでしょう。
完全に私の解釈なのでまた違った観念があるかもしれません。