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42 人中、41人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
異端ではなく、現在につながる正統なんです。,
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レビュー対象商品: オリンポスのポロン (1) (ハヤカワコミック文庫 (JA782)) (文庫)
新しいコミックファンの方は、吾妻ひでおという作家を知らないかもしれません。現在は、多くの作品が絶版になり、執筆中の作品も少なくなってしまいました。1970年代、今では考えられないでしょうが、SFは非常にマイナーな存在でした。ギャグマンガ、ナンセンスマンガにSFのテーストや、不条理(吉田戦車のマンガに不条理コミックの名前がついたとき、何をいまさら、と、思いました)を持ち込んだのが吾妻ひでおでした。 もし、吾妻ひでおが出現しなかったら、SF, 美少女といった現在の流行の系統は生まれなかったか、もうちょっと別の形になっていたかもしれません。 本作は吾妻ひでおは子供向けの少女漫画誌に連載し、アニメ化もされた代表作のひとつです。対象年齢の低さから、吾妻ひでおのコアな部分は薄まっていますが、その面白さは充分伝わります。 2巻の巻末で、山本直樹(森山塔)が、 と、書いてます。忘れるどころか知らない世代の人も是非。
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
く,悔しい,
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レビュー対象商品: オリンポスのポロン (1) (ハヤカワコミック文庫 (JA782)) (文庫)
確か僕が幼稚園の頃にアニメとしてテレビでやってました。テレビの方のタイトルは『おちゃめ神物語コロコロポロン』でしたが。主人公のポロンをはじめ魅力的なキャラが一杯。エロースはよく記憶に残ってます。吾妻先生は今のオタク漫画の先駆けと言われますがこんなにすごい才能を持ちながら過去に失踪や自殺未遂をしています。こんなにすごい才能を持ってるのに。う,うらやましい…少しよこせ…と僕なんかは思うのですが。失踪や自殺未遂の件を知りたいならその辺りを自身の失踪を第三者としてギャグにした『失踪日記』を読むといいと思います。
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