E-520で使っています。
以前、ZD 11-22mm F2.8-3.5を使っていたのですが、500g近い重量と大きさに、ついつい持ち歩きの不便さを感じて使用頻度が下がっていました。
このED 9-18mm F4.0-5.6は、275gと軽量な上にコンパクト。しかも18mm(35mm換算)からの広角ズームが楽しめるということで、レンズの明るさに若干の不安を抱えながらも乗り換えることにしました。
実際に使ってみると、まずその軽さに感動です。E-4xxと組み合わせても、ボディの軽さを損なわない機動性を発揮してくれると思います。Eシリーズ3桁台を使っているなら、やはり「軽さは正義」でしょう。
さらに、このコンパクトさと低価格でありながら、広角端での描写は申し分ありません。樽型収差も全く無いわけではありませんが、よく補正されていて、実用の上でとくに問題になるレベルではありません。描写は、絞り開放でも四隅まで破綻無く、安心して使えるレンズです。
ZUIKO DIGITAL梅レンズの「安くて軽くてよく写る」という特徴を、きっちり受け継いだ良レンズです。F4.0-5.6というスペックを見てしまうとやや暗く感じるかもしれませんが、それを補ってあまりあるくらいのパフォーマンスを持っています。とにかくこの軽さと描写力は、広角撮影を楽しくしてくれます。
本当に、ZUIKO DIGITALにはハズレがありませんね。