● 早送り/巻戻し
旧モデルPJ−10で,早送りをする場合,早送りボタンを
押し続けなければならなかった。SANYOのICR-RS110Mには,
タイムスキップという機能があり,1分単位とか10分単位で
早送りすることができ,便利であった。
今度のPJ−20には,スキップ間隔という機能が搭載された。
スキップ間隔も細かく設定でき,しかも,逆スキップの間隔も
設定できるようになった。私はスキップ(早送り)を1分,
逆スキップ(巻戻し)を30秒に設定している。これで,
探したい箇所を見つけるのが簡単になった。
● 再生(早聞き/遅聞き)
旧モデルで,再生中のファイルを停止させようとして,
OKボタンを押すと,停止ではなく,遅聞き(ゆっくり再生)モードに
なる。停止させるには,停止ボタンを押さなければならない。
ウォークマンのつもりで使うと,必ず間違える。
何度,間違えたことか。
今度のPJ−20では,再生中にOKボタンを押しても,
遅聞きモードになることはなく,再生速度が表示されるだけになった。
再生速度を変えたかったら,上ボタン,下ボタンで変更することになる。
停止は停止ボタンで行う。
● 充電機能
今度のPJ−20では,アンテナステーション・パソコンで
充電ができるようになった。
SANYOのICR-RS110Mにも,パソコンに接続したときに充電できるという
機能があった。ただ,パソコンにつなげば自動的に充電される
というのではなく,ホールドスイッチをUSB充電に切り換えなくては
ならなかった。
今度のPJ−20では,パソコンに接続すると「OKボタンを押すと
充電します」と教えてくれる。SANYOのICR-RS110Mよりも使いやすくなった。
● 電源スイッチの位置
左サイド下から,右サイド上に変更され,使いやすくなった。
● アンテナステーション
旧モデルでは,本体をアンテナステーションにセットしても,
ちょっとさわっただけで外れてしまった。
今度のPJ−20では,アンテナステーションの両脇・下に
ガードが付き,不用意に外れることがなくなった。
● 戻るボタンと消却ボタン
2つのボタンの位置が入れ替えられ,使いやすくなった。