- CD (2005/2/23)
- ディスク枚数: 1
- フォーマット: Soundtrack
- レーベル: ワーナーミュージック・ジャパン
- 収録時間: 38 分
- ASIN: B00074C4NA
- おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 レビューをすべて見る (20件のカスタマーレビュー)
- Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 9,142位 (音楽のベストセラーを見る)
登録情報
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| 1. コーラス | |||
| 2. 亡き人への想い | |||
| 3. 寄宿舎への到着 | |||
| 4. ペピノ | |||
| 5. 途中でみてごらん | |||
| 6. 楽譜 | |||
| 7. 海への想い | |||
| 8. 夏の光 | |||
| 9. 凧 | |||
| 10. 雨の中を | |||
| 11. 相棒ギエリ | |||
| 12. 失望 | |||
| 13. 夜 | |||
| 14. 火事 | |||
| 15. 思い出 | |||
| 16. 紙飛行機 | |||
| 17. アクション-リアクション | |||
| 18. 自分たちだけで | |||
| 19. モランジュ | |||
| 20. 亡き人への想い(アカペラ) | |||
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家庭の事情で寄宿舎に預けられた薄倖の運命を持った少年達が「コーラス」によって、どのように愛を育み、教師との温かい関係が生まれるか、封切り前ですがとても興味が尽きません。
20年以上合唱に関わってきましたので、このような少年合唱をテーマとした映画の存在は大変興味深いものです。アメリカの商業映画とは全く違う伝統のフランス映画の香りがサウンド・トラックからもうかがえます。
サウンド・トラックの全編に流れる少年達の合唱は、フランスのリヨンにある「サン・マルク少年少女合唱団」が歌っています。また、主演のピエール役に選ばれたのは、その合唱団のソリストのジャン=バティスト・モニエという13歳の男の子です。
このソロの透明感溢れる歌声が、とても魅力的です。「天使の歌声」によく例えられますが、その形容が大げさでなく胸を打ちます。それにしても、思春期前のホンの一時期しか輝きを見せないこの「歌声」のはかなさが、また感涙を呼び起こしますね。
冒頭の曲の「コーラス」の哀しげな曲調とフランス語の語韻の響きがとても魅力的で音楽的です。その他の収録曲の多くが、どれも哀愁を帯びており、ボーイ・ソプラノの硬質な響きの特性を捉えた楽曲に仕上がっています。
それにしても、ジャン=バティスト・モニエの声は素晴らしいですね。きっと、日本にも多くのファンを創り出すのは間違いないでしょう。
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