岡田っちゅう人は、他人をけなす癖があるんが気に入らんわ。野村監督が頭でかいことを
ばかにしたり、真弓監督が試合前に球場内でジョギングしとることに対して、試合前によう
そんなことしとる暇あるなあって嫌み言うたり。で、内容は自慢話ばっかや。平成17年の
セ・リーグ制覇は見事で、岡田監督の手腕は認めるけど、読んでてええ気分になる本やなか
ったな。文体も、しゃべっとる感じの関西弁で、違和感あったわ。関西弁は好きやけど、
こんなんで本書かれると、何かバカにされとるみたいで嫌やったわ。
ただ、このあとに書かれた「動くが負け」は、自慢話めいたことも、他人の悪口もなくてよか
ったと思うわ。そやから、だんだん文章書くのがうまなってきてるんかもしれへんな。