この商品は「オペラ座の怪人」初映画化(1925)作品です。
他社からも500円DVDで出ており、
それ以前は 3,800円で、
淀川長治総監修「世界クラシック映画 100撰集」版もあります。
おすすめポイントは三つ。
一つ目は、他社商品と比べて最も収録時間( 107分)が長いです。
二つ目は、作品中の仮装舞踏会の場面はテクニカラー映像なのですが、
「世界クラシック映画 100」では観れたものの、
500円版では全編モノクロでした。
今回、やっと 500円版で一部カラー版を観れるようになりました。
三つ目は、画質が良いこと。
他社の500円版は、リバイバル上映時のフィルムをそのままデジタル化しているようで、ハレーションによって字幕が読めない部分があります。
難点は三つ。
先ず、観賞の妨げにはなりませんが、画面の下部が少しだけトリミングされています。
次に、日本語字幕は新規に付けられたようですが、意味の取りにくい部分があります。
また、作品中しばしば使われる手紙の文面には日本語字幕が付いていません。
三つ目は、音楽。
500円DVDに多い『未完成交響楽』の使い回しです。
これは、リバイバル時のフィルムをそのまま使った他社版の方が場面に合った音楽を付けています。
しかし、 500円版で1920年代のカラー映像。
別版を持ってますが、また買ってしまいました…。