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オブ・ラ・ディ オブ・ラ・ダ 東京バンドワゴン
 
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オブ・ラ・ディ オブ・ラ・ダ 東京バンドワゴン [単行本]

小路 幸也
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,575 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

人生はまだつづく・・・あの大家族の新しい物語
下町の老舗古書店〈東京バンドワゴン〉に舞い込む謎を、大家族・堀田家が家訓に従い解決する、大人気ラブ&ピース小説の第6弾! 未来を夢見る年頃になった子どもたちを中心に、不思議な事件が・・・。

内容(「BOOK」データベースより)

堀田家に春がきた。勘一のひ孫たちも大きくなり、中学3年の花陽は受験生、夢に向かって猛勉強中。研人は中学校に入学、大好きな音楽の練習に打ち込む毎日だ。いつもながらの目まぐるしい日々の中、一家にとって大切な人の体調が思わしくないことが分かり…。

登録情報

  • 単行本: 312ページ
  • 出版社: 集英社 (2011/4/26)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4087754006
  • ISBN-13: 978-4087754001
  • 発売日: 2011/4/26
  • 商品の寸法: 19 x 13.2 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 7,882位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By mitoko
また、会えました!
待ってました!!

とんでもなくご都合主義ではあるので、そこら辺の批判もいくつか見ていますが、それを補うに余るくらいの素晴らしい内容です。

1話目は我南人の後輩と、研人と友だちの話です。
いつものように勘一の気持ちの良い説教が、私にはちょっと痛かったですね。
親として一緒に叱られている気分でした。

2話目は引き続き我南人の後輩と、青の話です。
この後輩の関係者は、別の作品「Q.O.L」に出ているようで、私はまだ未読なのでこの後に購入する予定です。話はリンクしていないとは思うのですが・・・。

3話目は常連さんたちの一部と、懐かしい人の登場です。
またまた読み返したくなってしまうくらいに大好きなお話の懐かしい人です。

4話目は淑子さんと、藤島さんのお話です。
藤島さんのあることがわかります。6冊目にしてようやくかぁ〜なんて細かいことを思いました。
ここは、涙が止まりませんでした。最後は円満に幸せですけどね、読み返してもやっぱり涙です。

1冊で1年がたったしまうので、みなさんの成長とか動きが早いです。
それが嬉しいような、サザエさんのようにいつまでも変わらない堀田家を見ていたいような、時間の流れに関しては複雑な気持ちです。
次からは1冊で半年分くらいにしてくれないかな。でないと勘一がどんどん年寄りになっちゃうから(笑)。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
 堀田家の新しい一年が、すでにこの世を去ったはずの勘一の妻・
サチによって語られる。
 簡単に言えば「幽霊」だが、姿は現さないので「霊魂」だろうか。
 しかし、生前のままの明るい穏やかな人柄が偲ばれる語り口だ。
「東京バンドワゴン」の世界の大きな部分が、勘一や我南人など
濃いキャラによるのはもちろんだが、この語り口によって出来上
がっている。

 本書の一年は、今までに増して濃い一年だ。
 既にシリーズが定着しているので登場人物も増えているし、
春夏秋冬の4章それぞれ主人公を替え、うまくからませて
飽きさせぬ味をだしている。
 周りを固める脇役も性格俳優といっても良いくらい濃く、
豊富だ。

 初めての読者は巻頭の「相関図」を是非ご覧になっていただき
たい。
 きっと、シリーズ初刊から読みたくなることだろう。
 今までは「マンモス家族」やら「時間ですよ」式の懐かしい
ホームドラマのイメージだったが、本書ではちょっと生活感を
出して、新しい側面を見せている。

 まあ、ややご都合的なところはあるが、そんなうるさいこと
言わなくても良いだろう。
 読了後の爽やかさは何ものにも、替えがたい。

 ところで、勘一は英語ができるはずなのに、できないような
場面の描写があるのだが…。
 それが納得がいかないので、5にしたいけど4.
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Nyanko トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
何だかお久しぶりな感じでした。
最新刊の宣伝を新聞で見て手にするまで本当に楽しみでした。
サチさんの語り口はいつもと同じく、淡々と、とつとつと、そして暖かい。
語られるストーリーが、じわーっと味わい深い。
オブ・ラ・ディ・オブ・ラ・ダの歌のように
明るく、楽しく、そして優しい。
1話、2話、3話、4話、種類の違う暖かさが感じられます。
ネタばれになってしまうので、詳しくは書きませんが
今作も期待を裏切りません。
震災で人の心が少しがさついているかもしれません。
この本にある世界、古き良き日本を失わずに
生きていきたいものです。
作品の根底に流れる「LOVE」。
本当に素晴らしい。
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