藤子不二雄さんのお名前を知ったのは、やはりオバQだったような気がします。
今読んでも、ほのぼのした印象を受けます。
それは、Qちゃんと正ちゃんが、人助けとか冒険をよくするんですね。
ギャグ漫画ですが、読み終えて、読者の行動に影響を与えたりしたんじゃないでしょうか。
きっと自分も子供の頃、オバQを読んで、掃除をしたり、むだ使いを慎んだり、王国をみつけにいったりしたんだと思います。
こういうのは、「トム・ソーヤ」等の文学作品が請け負っていたものだと思うんです。
日本では、オバQとドラえもん等の藤子氏の少年漫画が担っていたのかもしれないと思いました。
石ノ森氏は、藤子不二雄は、2回も子供達の心をつかんだ作品を作った、と評していました。
オバQは、たくさんある藤子不二雄ヒット作の中でも原点にあるもののように思っています。
時々、オバQに会えたらいいなぁ、と思います。