Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
オノマトペがあるから日本語は楽しい―擬音語・擬態語の豊かな世界 (平凡社新書)
 
 
Kindle化リクエスト
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。

Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら

オノマトペがあるから日本語は楽しい―擬音語・擬態語の豊かな世界 (平凡社新書) [新書]

小野 正弘
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 756 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
通常5~9日以内に発送します。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
一度は読みたい名講義
日本の大学の名物教授の著作から教養を学ぼう。大学別、分野別から探せる日本の名物教授特集をご紹介。

会員なら、この商品は10%Amazonポイント還元 (ポイントが表示されている場合は、表示ポイント+10%還元)。

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

オノマトペがあるから日本語は楽しい―擬音語・擬態語の豊かな世界 (平凡社新書) + 日本語擬態語辞典 (講談社プラスアルファ文庫)
合計価格: ¥ 1,436

これらの商品のうちの1つが他の商品より先に発送されます。

選択された商品をまとめて購入


商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

もしも、オノマトペ(擬音語・擬態語)がなかったら…ビールの「ぐびぐび」という旨さも、憧れの人に会う「ドキドキ」も、どう表わせばいいのだろうか?生き生きした“感じ”が伝わるオノマトペは、実は『古事記』や『万葉集』にも登場している。オノマトペは日本語の「へそ」、日本人はその達人なのだ。“感じる”言葉を探ってみたら、日本語が、日本人がもっと面白くなる。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

小野/正弘
1958年岩手県一関市生まれ。東北大学大学院文学研究科国語学専攻所要単位取得済中途退学。専門は国語史(語彙・文字)。鶴見大学文学部教授を経て、明治大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 254ページ
  • 出版社: 平凡社 (2009/07)
  • ISBN-10: 4582854745
  • ISBN-13: 978-4582854749
  • 発売日: 2009/07
  • 商品パッケージの寸法: 17 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 224位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:


カスタマーレビュー

星4つ
0
星3つ
0
星2つ
0
星1つ
0
最も参考になったカスタマーレビュー
19 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
『犬は「ぴよ」と鳴いていた(光文社新書)』をもじってみました(笑)
光源氏の泣きかたの表現、一番、びっくりした事実です。
詳しく知りたい方は、ぜひ、第4章を読んでください。
「わぁんわぁん」「うぇーん」などが号泣のイメージだと、思い込んでいたのですが、時代によって、オノマトペも変わるんですね。
とっても興味深いです。

ふと、第二外国語を勉強していたときのことを思い出しました。
独特のオノマトペを覚えるのに苦労した記憶があります。
今、思えば、その言語の根底にある文化、音感、リズム、表現みたいなものがぎゅっと凝縮されているのがオノマトペだったなぁと……
著者の方は、「オノマトペは日本語のへそ」と表現してらっしゃいますが、世界の色々な言語のへそを体感してみるのもいいですね。

最後に。
素朴な感想を一つ。
「もっと、本のタイトルを工夫したらいいのに……」と思いました。
タイトルの雰囲気で、「専門用語がたくさん出てくるのかしら」と思い込み、読み始めるまで日が経ってしまいました。
実際に読んでみると、目の前の人に語りかけるような文体で分かりやすかったです。例えば、ゴルゴ13の「シュボッ」が例として取り上げられたりと、読者を魅きつける努力が随所に見られる内容でした。
慎ましやかなタイトルが、この本の面白さを封じ込めているのは残念!

タイトルは地味ですが、「難しそう」と構えずに、読んでほしい一冊です。
きっと、良い意味で裏切られますから♪

今まで見過ごしてきた世界に、発見をもたらす、新書らしい新書です。
このレビューは参考になりましたか?
14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ishilinguist トップ500レビュアー
形式:新書
 「恣意性の例外」としてあまりこれまで言語学の主たる対象とはされてこなかった「オノマトペ」ではあるが、表象的な論理では割りきれない人間の認知の背景にあるものとして、近年注目を集めつつある。
 本書はオノマトペを「日本語のへそ」として、多くの漫画などの実例をあげ、その本質に迫る。その豊かな広がりがコミュニケーションを軽やかにしてきたことが明らかになり、また日本語の表記や音韻の歴史に対しても新たな光を投げかける結果につながっている。
 ともすればもっともらしいだけで中身のある結論がなかったり、「トンデモ」になりがちなテーマかもしれないが、豊富な実例と筋の通った考察で楽しく実りのある一冊に仕上がっている。
 おそらく筆者の方もワクワクドキドキしながらイキイキと書いたのだろう。すいすい、さくさくと読み進めることができ、ハッとさせられることも多く、すっかり魅了されてしまう。うっかり、ぼんやりとしていると見逃しがちなオノマトペへの興味がじわじわとこみ上げてくる。オノマトペのことならこの一冊でバッチリである。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
オノマトペって単語、この本を読むまでは、てっきり著者が自分の名前をもじって創作したんだって思ってた。
だって、著者名の小野正弘とオノマまで一緒でしょ?
実際は、語源は仏語、英語ではonomatopoeia、
さかのぼれば古代ギリシア語に行き当たり、名前を造ることという意味だったそうだ。

著者が生まれて初めてオノマトペって単語を見たとき、どう感じたのだろう?
自分の名前との共通性に気付き、ピーンときたんかな?それとも、ズドーンてな感じ?
いや意外にも、シュボッていうふうに頭の中に明かりが灯るような感じだったかもしれない。

この「シュボッ」もバカにしてはいけない。この本では豊かで情感あふれる語意をもつオノマトペの代表例として登場する。
つまり、ゴルゴ13が葉巻にライターで火をつけるときの音なのだが、それだけではない。
機械のように正確なスナイパーのゴルゴの登場シーンには、余計なセリフは不要、
シュボッだけで、読者にゴルゴ登場を認識させ、印象づけることができる。
さらに著者はそれ以外にもこのシュボッから、ライターの質感や、ゴルゴ特有のダンディズムまで読もうとする。
面白そうでしょ?「日本語オノマトペ辞典」の編者としての、いわゆる堅い学究的仕事の一方で、
こんな柔らかくて、読んで楽しい本を出してくれるなんて。

あと、私がこの本を読み終えて思いついたオノマトペに、「てふてふ」がある。
これは「ちょうちょう」と読む。あの蝶々のこと。
「てふてふが一匹韃靼海峡を渡つて行つた」(安西冬衛)の「てふてふ」。
昆虫の名前として知られているものが、実は羽根をゆらゆらさせながら飛びまわる様を表した
オノマトペが語源なんじゃないの?って思えるようになった。
現在の「ちょうちょう」はやや語感が強いけど、「てふてふ」という表記は、まさに蝶の飛ぶ様にぴったり。

…などなど、身近な日本語を題材に想像力がふくらむし、
ウンチク本としてもすごく役立つと思うよ。(さすがにこの蘊蓄はオノマトペじゃないか。語感はそんな感じなんだけどね。)
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
ゴルゴ13の「シュボッ」。 0 2009/07/25
トピックをすべて見る...  
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換