原著者はアメリカでカリスマのトレーダー。
ファンダ分析重視の買い方本も出されていますので、
売り主体の本として、どういう仕上げなのか興味津々でした。
キチンとしたテクニカルズ分析重視の本に仕上がっています。
でも、複雑な指標を用いている訳ではなく、サクサクと読んでいけます。
かと言って、内容は軽薄でなく実に濃い!
特徴はチャートによる解説が豊富です(しかも2色刷り!)。
が、棒足チャートで、ちょっと馴染みにくかったですが……。
はたまた、後出しジャンケンっぽいのは、どの株の本も共通のもの??
いえいえ。
こういう時に売り、と、具体的かつ明確に提示してくれていますから、
その辺、自分で調べてみると、キチンと納得出来得るものと思いますので、
全然問題ないハズです。
ちまたには、株の買い方一辺倒の本が溢れている中、
こういう売り方主体の本は貴重です。
空売り場=最後の(?)買った株の利喰い時場面、
とも言えますから、是非に御一読ありますよう!