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オニツカの遺伝子 (ベースボール・マガジン社新書)
 
 

オニツカの遺伝子 (ベースボール・マガジン社新書) [新書]

折山 淑美
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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オニツカの遺伝子 (ベースボール・マガジン社新書) + 足元の革命 (新潮新書)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

スポーツシューズブランドとして、戦後の日本スポーツ界を支えたオニツカ。強い信念と確かな技術のもと、改良を重ね続けたシューズは、やがて金メダリストからスポーツ愛好者まで広く愛される1足へと成長した。ものづくりに情熱を傾けた創業者・鬼塚喜八郎の精神は、社名をアシックスと変えた今も脈々と受け継がれる。オニツカを生んだ人々、そして、現在進行形でその技と心を進化させている人々の“オニツカスピリッツ”に迫る。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

折山 淑美
1953年、長野県阿南町生まれ。神奈川大学工学部卒業後、フリーランスのスポーツライターとして、五輪種目を中心とするアマチュアスポーツを幅広く取材(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 203ページ
  • 出版社: ベースボールマガジン社 (2008/07)
  • ISBN-10: 4583101007
  • ISBN-13: 978-4583101002
  • 発売日: 2008/07
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.8 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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形式:新書
アシックスのシューズ作りにかける熱い想い、
ひいては創業者である鬼塚喜八郎氏の、
「世界で一番のシューズを作ってやろう」、
という執念が伝わっている本である。

たかがシューズ作りと侮ってはいけない、
職人さんを初めとして、それに関わる
企画/マーケティングの人達の、
「良いシューズを世の中に提供して喜んでもらいたい」、
という想いにあふれた一冊になっている。

スポーツの裏話が好きな人にはお勧めである。
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憧れが甦る 2008/9/24
By ひで
形式:新書
必ずといっていい程、日本を代表するアスリートの足下を覆っているアシックスのシューズ。努力の歴史と培われた信頼性を証明するようなストーリーが描かれている。オニツカタイガーに関わる人々をドキュメントリー形式に追いながら、足で販売しいたオニツカから巨大メーカーのアシックスへと変ぼうしていく鬼塚流スポーツビジネス論が展開されていく。まるで80年代当時の憧れが甦るかのような感覚すら覚え、改めてアシックスのシューズを試してみたくなった。
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4 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 辰己 トップ100レビュアー
形式:新書
有森も高橋も野口も……アシックスのマラソンシューズで五輪を走った。
ほかにもアシックスシューズを使っているアスリートは多い。

私がアシックスと聞いて、鬼塚喜八郎の名前が浮かぶのは、
今から20年以上前、日本の優れた経営者として、
アシックスの鬼塚喜八郎、大塚グループの大塚正士、来島どっくの坪内寿夫が
よく新聞に取り上げられていたからだろう。
とくに鬼塚喜八郎は、小さな靴メーカーを、スポーツシューズブランドに押し上げた人だ。

本書はしかし、鬼塚喜八郎の本ではない。鬼塚から「ものづくり」の遺伝子が
どのように受け継がれたかをドキュメントタッチで著したものだ。
当時はすでに社名はアシックスになっていたが、まだブランドは今ほど浸透してなかった。
それがナイキやアディダスと肩を並べるまでになったのはなぜか。

すべての始まりは喜八郎が心血を注いでつくったバスケットシューズだった……。

今アシックスでアスリートから特注シューズをつくっているのが「三村仁司」。
本書では三村だけでなく、多くの「オニツカスピリット」を持った人たちが登場する。

喜八郎に対する懐かしさで手にとった本だが、モノをつくる、それを売る……
その精神と「こころざし」が詰まった、いい本に出会えた気持ちである。

スポーツシューズの歴史として読むのもいいかもしれない。
いろんな読み方ができる本だ。
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