Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
オナニズムの歴史 (文庫クセジュ)
 
イメージを拡大
 

オナニズムの歴史 (文庫クセジュ) [新書]

ディディエ・ジャック デュシェ , Didier‐Jacques Duch´e , 金塚 貞文
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報

  • 合わせ買いで割引:「本とPCソフトの合わせ買い」で最大2000円OFF。詳しくはこちら。クリエイター御用達のアドビ製品など、対象PCソフトのセレクション拡大中。

  • 著者ページ: 著者の作品一覧や、著者写真・略歴など、著者に関する情報を満載した「著者ページ」。著者の方は、「著者セントラル」へ。


この商品を買った人はこんな商品も買っています


商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

自慰行為の歴史を遡ると、聖書にたどり着く。旧約聖書のオナンの行為(オナニズム)は、はたして自慰行為と呼べるのか? 本書は、マスターベーションという身体行為を神学・精神分析学・倫理学・病理学を視野に入れながら考察し、オナニズムに対する見かたや感じ方の変遷を語る画期的な著作。

内容(「BOOK」データベースより)

自慰行為の歴史を遡ると、聖書に辿り着く。旧約聖書のオナンの行為(オナニズム)は、はたして自慰行為と呼べるのか?本書は、マスターベーションという身体行為について神学・精神分析学・倫理学・病理学を視野に入れながら考察を重ね、オナニズムに対する見方や感じ方の変遷を語る記念碑的な著作。

登録情報

  • 新書: 148ページ
  • 出版社: 白水社 (1996/09)
  • ISBN-10: 4560057834
  • ISBN-13: 978-4560057834
  • 発売日: 1996/09
  • 商品の寸法: 17.6 x 11.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 545,307位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

 

カスタマーレビュー

2レビュー
星5つ:    (0)
星4つ:
 (2)
星3つ:    (0)
星2つ:    (0)
星1つ:    (0)
 
 
 
 
 
おすすめ度
5つ星のうち 4.0 (2件のカスタマーレビュー)
 
 
 
 
あなたの意見や感想を教えてください:
最も参考になったカスタマーレビュー

7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 マスターベイションの歴史, 2004/6/9
By カスタマー
レビュー対象商品: オナニズムの歴史 (文庫クセジュ) (新書)
ヨーロッパにおけるマスターベイション観の変遷史を簡略に記した好著です。
古代ギリシア人の自慰に対する観念から、中世以降の主にキリスト教世界にあって、人々がマスターベイションをどのように看做してきたかという変遷を手際よく述べてあります。

性に否定的な近世西欧社会から、ようやく迷信を脱した現代20世紀に至る迄の、時には滑稽で噴飯物としか言えぬ「自慰観念」の移り変わりを概観することが出来ます。

レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 歴史的存在としての性(についての語り), 2005/7/15
By 
モチヅキ (名古屋市) - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)   
レビュー対象商品: オナニズムの歴史 (文庫クセジュ) (新書)
 聖書の「オナンの罪」がマスターベーションと同義とされたのは、18世紀半ばのティソーの著作の頃からである。中世キリスト教では生殖を性的結合を支配する自然法則とし、精液を無駄にしないための自然の体位等について忠告し、生殖にふさわしい限度と秩序の範囲内で性を認める見解を発展させた。そこでは、自慰以上に夢精に関心が持たれた。しかし、近世に公衆浴場が消滅し、家父長権が強化され、愛の美学が発展するにつれて、自慰に関する言説が増加してゆく。自慰はあらゆる身体的・精神的虚弱化、道徳的堕落の源泉とされ、「隈のできた目」や臭気と関連付けられ、徐々に世代を蝕む文明社会の破壊的要素として、詳細に記録される。予防や治療として、拘束衣・焼き鏝・冷却・性欲抑制剤等が用いられ、体操や告白が推奨され、寄宿舎・寝室・便所等の監視や身体検査が行なわれ、外的環境への働きかけがなされる。こうして、18世紀には聖職者・司法官と共に、医師による「科学的根拠」に依拠した告発が付け加わったのである。こうした自慰の罪悪視が19世紀に頂点に達した後、フロイトの精神分析学の登場と共に、人間にとっての性の意義が復権され、ライヒのように自慰そのものではなくその罪悪視の方を問題視する動きが現れる。1965年ジョンソンにより自慰は無害と結論づけられ、1973年以後、学校での性教育が始まり、自慰を愛情的コミュニケーションの練習、社会化過程とするトランブレの見解も現れ、キンゼイによって自慰の数値化がなされた。また、性の解放の結果、性行為と生殖とが分離され、オーガズムへの権利がセクソロジーの対象となると共に、オーガズムの一致が要請されてもいる。しかし、自慰を全面肯定すべきとは著者は考えず、スムーズな人格形成のためにも、包容力を持った新たな禁止の概念を対置する必要性を主張している。本書の意義と限界については、訳者あとがきで適切に述べられている。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ

あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
 
 
この商品のカスタマーレビューだけを検索する



クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す









この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック