6巻の頃から少しずつ、以前の楽しさや切なさ、もどかしい思い
などの描写や、パワフルさが確実に色あせていっていると思います。
今回ピックアップされているロックバンドのストーリーも、
正直同じ白泉社漫画「デスメタルシティ」と全く設定が同じですし、
かつ「デスメタルシティ」に完全にインパクトが負けている。
橘の初恋話もイマイチ。凄く楽しい、面白いと感じられるものでもなく、
中弛みはそろそろカットして、りょうちゃんと飛鳥の本格的な
ラブドラマと、謎の人物の伏線を説いていった方が良いのではないでしょうか。
余り長くダラダラと続けられる要素が無い作品なので、
つまらなくなって、最終巻は買わなかった…という悲しい最後に
ならないようにして欲しいです。