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91 人中、88人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
「オトナ語の謎。」レビューの件,
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レビュー対象商品: オトナ語の謎。 (ほぼ日ブックス) (単行本(ソフトカバー))
いつもお世話になっております。さて、表記の件、早期に購入いたしまして、こちらサイドで検討を進めつつ、上のほうを突っついてみましたところ、悪くないとの回答を得ました。オトナ的には当然ではないのかという意見もないではないのですが、逆に言うと、学生含め幅広い年齢層に受け入れられるのではないかという話も含め、おもしろいのではないかという内容が多く出ましたので、とりあえず星5つということで挙げさせていただきました。尚、本件、内容につきましては、担当者間で十分つめられておりますので、カスタマーサイドには十分安心してご購入いただけるものと思います。以上、よろしくご査収くださいませ。
63 人中、58人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
いつも、お世話になっております。,
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レビュー対象商品: オトナ語の謎。 (ほぼ日ブックス) (単行本(ソフトカバー))
「仕事をしていると、学生時代とは違う言葉を使う。」そういわれれば、そんなとこもあるよね。 と、軽い気持ちで手にとったのですが、 読み出したら笑いが止まらない。 頻繁に使っている言葉なのに、 解説がつくとおかしくてしょうがない。 『「手前ども」 あらゆる局面において、我先にと争うようにへりくだる。 「直行直帰」 並べて見ていると、 すごく相手に気をつかってオトナ語があるんだな。 と言いたくなったり、
21 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
こうしてぼくらは「オトナ」になる。,
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レビュー対象商品: オトナ語の謎。 (ほぼ日ブックス) (単行本(ソフトカバー))
子供の頃、父が親戚の叔父と仕事の話をしている時にこんな風に言うのを耳にした事があります。「その値段じゃ、いまどき<ペイしない>んですよ」。私の前ではお酒を飲んでテレビを見ているだけにしか見えなかった父が、急にオトナに見えた不思議な一瞬でした。 大学2年の頃、下宿部屋の薄い壁を通して隣室の大学4年生の声が筒抜けでした。彼は電話を頻繁にかけては開口一番「いつも大変お世話になっております」と言うのが常。随分大勢の人に世話になっているんだなぁ、と思ったものです。 大学3年の頃、バイト先の出版社から送られてきた手紙の末尾に「ご査収いただければ幸甚です」と書かれた日本語にちんぷんかんぷん。慌てて辞書を引いた覚えがあります。 新人社会人の頃、勤務先で先輩の席の電話が鳴り、それを取った時に「○○はいま席を外しております」という言葉がすぐに出ず、困った経験があります。 仕事で失敗した時に先輩から「そういう時はゴメンナサイするしかないだろう」と言われ、茶目っ気あるその物言いに、(実は大失態であったのですが)ほんの少しだけ心の重石がとれたような錯覚に陥ったことがあります。 社会人10年目ともなると、「落としどころ」と「兼ね合い」とを「視野に入れつつ」、必要とあれば交渉先に「泣きを入れる」こともいとわず仕事をしている自分がいました。 社会人15年目、学生時代の友人からのメールに「小職」という言葉を見つけ、あいつもオトナになったんだなぁと一人感慨にふけったものです。 本書「オトナ語の謎。」を読みながら、いつしか言葉によって武装しながら生きるようになった<オトナの自分>を振り返ることしきりでした。そして携帯電話やインターネットがない時代に戻ることが出来ないように、オトナ語を知らなかったあの「幼かった」頃にはもう帰れないのです。そんなことを考えるとなんとも切ない思いにとらわれてなりませんでした。
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