この本に書いてあることを鵜呑みにしないこと。それが、まさしくメディアリテラシーだと思った。作者は、ジェンダーの視点を重視しているようだけど、男女という表現を女男と表現するなど、常に女性を優位に置きたがる。常に男女に順位をつけたがる。まさしく、ジェンダーバイアスにとらわれているといえると思う。この本に書いてあることが、ジェンダーを理解することになると考えた人は、メディアリテラシーに欠ける人だと思う。この本は、ジェンダーという名目で、常に女性を上位に置く、ジェンダーバイアスに満ちた本だと思う。ジェンダーフリー及びメディアリテラシーを本当に理解したいのであれば、この本はオススメできないでしょう。この本に書いてある内容のように、間違った情報を鵜呑みにしないこと。それがメディアリテラシーだとするのであれば、反面教材としては良い本なのかもしれない。
そもそも、この本に書いてある程度の内容であれば、ネットで検索すればいくらでも出てくるので、あえて買うまでもないでしょう。