2巻からチート能力開花、3巻で能力使用、4巻で暴走して
そして今巻で完全制御成功と、とうとう倉田一派の最上位戦力になってしまった倉田君
巻後半、能力制御後の戦闘で攻撃吸収、吸収した力で身体強化、終いには相手の術の理解と再現など
あまりにもチート能力全開に軽く引いた上に
周りに危険が及ばないようにと街を出ようとしたところなど
ヘタレの倉田君には到底思えない力に酔った感ありありの展開に置いてきぼりを喰らいました
虚弱貧弱無知無能ながら、ここぞというときに前に出て男を見せる
「ヘタレの火事場度胸」がいいと思ってましたが
最終回が近そうとはいえ、ここまでの中2主人公化はないわぁと思いました
ラブコメパートもシリアスパートにぐいぐい押され
もはや前のようなドタバタラブコメ感はかなり薄れ
タイトルと内容がかみ合っていない違和感すら覚えます
まるでギャグマンガ発進だったのが
長期連載を狙いバトルマンガに方向転換して
ギャグマンガ時のタイトルだけが残った少年誌マンガのようです
同時発売のドラマCDなども注文した自分ですが
本編次巻(最終巻?)はシリアス一辺倒になりそうで
ラブコメ好物の自分としてはちょっと考え物です