登録情報
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| 1. パルスター |
| 2. 讃歌 |
| 3. 炎のランナー |
| 4. ミッシング |
| 5. ブレード・ランナー |
| 6. ブレード・ランナー |
| 7. タオ・オブ・ラヴ |
| 8. 南極物語 |
| 9. キャヴァフィ |
| 10. ミュティニイ・オン・ザ・バウンティ |
| 11. コンケスト・オブ・パラダイス |
| 12. 海辺の少女 |
| 13. 子供 |
| 14. アンセム - 2002 FIFA World Cup TM |
| 15. ケルティック・ドーン |
| 16. ミソディア |
| 17. アイル・ファインド・マイ・ウェイ・ホーム |
| 18. ステート・オブ・インディペンデンス |
また、既にヴァンゲリスのベスト盤を持たれている方は、収録曲がかなりダブっているので、購入を躊躇されるかもしれませんが、やはりご購入を検討された方がよいと思います。とにかく音がかなりクリアです。耳にタコができるぐらい聴いた曲でさえ、新鮮な感じがします。リマスターされただけでなく、リミックスもされているためです。
1曲目のパルスターは、全体的に音がきらきらと輝き、はっきりと聞こえます。また、打楽器部分に何とも言えない音が付加され、これがよりよい印象を与えています。
それから、ブレードランナー(エンド・タイトルズ)ですが、エンディングが、既発曲と顕著に異なります。より映画のエンディングに近い形で終わります。
その他の名曲群も、クリアな音でよい曲であることを再認識することができます。
初収録のカヴァフィ、ケルティック・ドーンは、これらの名曲群と比べると、やや聞き劣りするかもしれません。しかし、カヴァフィのような妖しいけれど繊細な曲調は、ほかにはありませんし、ケルティック・ドーンは、アンセムに似た雰囲気を持ったものです。
最後は、NASAの火星探検プロジェクト(2001マーズ・オデッセイ)のテーマ・アルバム(日本風に言うとコラボレーション・アルバム)からの1曲です。
最近は「ワールドカップ」や「オリンピック」で、
ヴァンゲリスに接している人達が多いのではないでしょうか。
そんな「最近聴き始めた」人達は、最新のベスト盤ということで、
ご購入されるべきと思います。
「その前からの世代」の人達は、デジタル・リミックス・リマスターとして、
これもまた、ご購入されるべきです。
「壮大なのに大袈裟ではない」
「雄大なのに繊細」
「衝撃的なのに美しい」
ヴァンゲリスの創り出す「音楽」は、
いついかなる時代でも、
「それを聴く人の心までもを豊かにし」
「良質な音楽は、人が生きていく糧にすらなる」
ことを証明する、素晴らしい財産です。
迷う必要は、無いと思います。
ヴァンゲリスのベストアルバムは、これまで何枚か発売されていますし、数々のコンピレーションアルバムにも収録されています。けれども、何といっても、今回は、ヴァンゲリス本人がデジタル・リマスターを行っている上、ユニバーサルに限らず、ソニー、ワーナー、BMGのライセンス曲も収録しているのが特徴です。それはまさにタイトルにあるとおり、ヴァンゲリスの長いオデッセイそのものであるといえるでしょう。
2002 FIFAワールドカップの公式アンセムをはじめ、南極物語やブレードランナー、炎のランナーなど、数々の名曲を網羅。書き下しの新曲と未発表曲も一曲ずつ収録するとのことですから、ヴァンゲリスの入門用としても、これまでの遍歴を振り返るためのアイテムとしても最適です。
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