出版社 / 著者からの内容紹介
▼第1話/解答▼第2話/生き物▼第3話/背後▼第4話/理▼第5話/先手▼第6話/崩壊▼第7話/愚かな王▼第8話/銃弾▼第9話/替わり●登場人物/新美(かつてオデッセイの主要メンバーだった元・警察官僚)、石津充明(防衛庁国際担当参事官。オデッセイの中心メンバー)●あらすじ/PKO活動のため西アフリカの小国・バナンガへ派遣されていた自衛隊が帰国し島松首相臨席のもと、観閲式が世論の激しい非難のなかで行なわれた。非難は、派遣先で自衛隊が武力を行使したことが原因だった。しかし、ロケットや戦車で装備された自衛隊の“力”によって、バナンガの反政府ゲリラの人質になっていた国連軍兵士を救出できたことも事実。この“実績”が、違憲であるはずの自衛隊の海外武力行使に対する論議を複雑にしていた。実は、これら自衛隊の一連の行動は石津らが描く“ODYSSEY(オデッセイ)”のシナリオの序章であった。そんな折、日本の動きを牽制するように、中国で地下核実験が行なわれた!(第1話)●本巻の特徴/日本とアジア諸国との微妙な関係、中・米二大国の政策やアメリカの利益団体の思惑などで、21世紀の日本の国家的シナリオである“ODYSSEY(オデッセイ)”が変質していく過程がダイナミックに描かれる。●その他の登場キャラクター/ウォルター・シュミット会長(MIU・全米軍事産業界会長)(第3話)、リチャード・エリス副会長(MIU・全米軍事産業界副会長)(第3話)、倉重大観(日本の大物政商)(第4話)、川端代議士(タカ派で知られる元総理)(第4話)、グール(シュミット会長子飼いのヒットマン)(第5話)●その他のデータ/天安門事件(第2話)、MIU/Military Industry Union(全米軍事産連合会)(第3話)
<ご注意>希少本ですので、「在庫あり」の場合でもs-book.comのみの販売となりますことをご了承ください。また、ご注文できた場合でもお手配できない場合や、装丁等が汚れていたり、交換等も難しくなります。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
出版社からのコメント
ますます混迷する世界情勢。来たるべき21世紀の日本の姿を想定し、若きエリート官僚達が描いた国家のシナリオ“ODYSSEY”が始動した! しかし、様々な思惑が絡み、事態は思わぬ方向へと変容していってしまう……壮大なスケールで描かれた「近未来国際政治コミック」。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。