内容(「BOOK」データベースより)
生物への限りない愛情を胸に、海洋調査船オデッセイ号で100回を超える航海に出た鯨類研究の権威が綴る、海からの報告。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ペイン,ロジャー
1935年、ニューヨーク生まれ。ハーバード大学とコーネル大学で学び、コウモリとフクロウの研究で博士号を取得。1967年にザトウクジラと出会い、ザトウクジラが「唄う」ことを発見する。鯨と海の環境保護を目的として、1971年にオーシャン・アライアンス研究所を設立。同研究所は、1999年から5年半にわたり、調査船「オデッセイ号」を使ってマッコウクジラの体内に蓄積するPCB汚染の調査航海を行い、その分析を進めている
宮本 貞雄
1956年、長崎生まれ。ニューヨークで幼年期を過ごす。慶応義塾大学経済学部を卒業後、ウェスタン・ワシントン大学にて社会生態学の学位を取得。帰国後、翻訳家として活動するかたわら、音楽家ポール・ウインターと出会い、コンサート企画やCD制作に従事するようになる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)