Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
オディロン・ルドン―光を孕む種子
 
イメージを拡大
 

オディロン・ルドン―光を孕む種子 [単行本]

本江 邦夫
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

戦慄すべき“黒”から天上的な“色彩”へ、自然と内面のヴィジョンを掘り下げて象徴主義絵画の精華をきわめた孤高の画家ルドンの、想像力の核心に迫る力作評論。薄明の時代に芸術家とは何か。

内容(「MARC」データベースより)

19世紀末から20世紀初頭にかけて、象徴主義絵画の精華をきわめた特異な画家オディロン・ルドン。混沌とした時代思潮の中で、なかば隠棲しながら描いた彼の、第一級の作画論。芸術とは何かを問う。

登録情報

  • 単行本: 365ページ
  • 出版社: みすず書房 (2003/07)
  • ISBN-10: 4622070359
  • ISBN-13: 978-4622070351
  • 発売日: 2003/07
  • 商品の寸法: 21.2 x 15.6 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 636,977位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


この商品にタグをつける

 (詳細)
タグは、商品との関連性が非常に強いキーワードまたはラベルのようなものです。
タグにより、すべてのお客様がお気に入りの商品の整理と確認を行うことができます。
※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

カスタマーレビュー

星4つ
0
星3つ
0
星2つ
0
星1つ
0
最も参考になったカスタマーレビュー
10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 ルドンは木炭や版画によって、怪物や人面花などを頻繁に描き、怪奇的な妖しい画風の画家だと思われがちだが、その反面、鮮やかな色彩の花や女性が幻想的に表現される。この書では、この〈暗黒〉と〈色彩)を結びつけるものは何かをわかりやすく説いている。頽廃的なイメージとは程遠い、真摯に対象と向き合うルドンの人柄が浮かび上がり、思いのほか、冷静な目を持ち合わせていることにも気づかされた。

 色彩に転じても、やはり〈黒〉が彼の表現の中には生き続けているのだと改めて認識できる。怪物は奇をてらったものではなく、人間と同様、〈命あるもの〉として、愛情こめて描かれている。そう思ってルドンの絵を見直せば、怪物たちの悲哀や情念がより近しく感じられるような気がする。

 ただ、資料となる書簡や研究書が限られているためか、あくまで、本江氏の主観が強く入っているであろう事は加味して読み進めていく必要はあるだろう。
このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す








この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック